スマートフォン

2020年6月13日 (土)

iPhone & iPad:AssistiveTouchで快適操作(続)

以前のノオト「iPhone & iPad:AssistiveTouchで快適操作」で、AssistiveTouchの「シングルタップ」と「長押し」に機能を割り当てることで、より快適な操作性を実現していることを書いた。

その中で、「ダブルタップ」については模索中であるとしていたが、その後、スクリーンショットに割り当てることで、さらに快適な利用性を実現できている。
正確に言えば、スクリーンショット機能をダブルタップに直接割り当てるのではなく、1段階を間に挟んでいる。
AssistiveTouchのダブルタップでメニューが表示されるようにしておき、そのメニューの中のタッチしやすい位置にスクリーンショット用のアイコンを置いてある。

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2020年6月 1日 (月)

iPhone & iPad:AssistiveTouchで快適操作

5年ほど前(?)に、いっとき、iPhone で AssistiveTouch をオンにして使ってみたことがある。

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 AssistiveTouchは、iOS 13 でいえば、[設定] > [アクセスビリティ] > [タッチ] > [AssistiveTouch] でオンにできる機能である。
 見映えは、下の画像(画面の下部のみのスクリーンショット;クリックで拡大)である。
 しばらく操作しないと半透明で待機しており、タッチした直後はくっきりと白くなるボタンである(下の画像で、上側が待機中、下側がタッチ直後)。
 ボタンの場所は画面の縁ならどこにでも好きな場所に置けて、いつでも移動できる。操作をするときに邪魔であれば、さっとどかすこともできる。
 Assistivetouch
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それは、iPhone 5s のホームボタン(機械式)の使用回数を少しでも減らして、ホームボタンの劣化を避けて、長く使おうという考えでのことであった。

しかし、そのときは、ホームボタンをできるだけ延命させようという目的意識よりも、操作の負担や、AssistiveTouchボタンに操作が邪魔される感覚の方が大きくなり、ほどなくして(1〜2週間?)、AssistiveTouch機能をオッフにした(注:オッフ=オフ=OFF)。

それが最近、ホームボタンの代替目的とは別の観点から、AssistiveTouchの可能性に気づき、iPhone と iPad でオンに設定して使い始めて2〜3週間が経つ。

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 AssistiveTouchの初期設定では、ボタンの「シングルタップ」で複数の操作がアイコンでメニュー表示されるが、は、アイコンでメニューされるモードではなく、ボタンのタップ操作に直接に機能を割り当てる利用法に価値を見出した。
 ボタンのタップ操作には「シングルタップ」「ダブルタップ」「長押し」の3種類があり、僕は主に「シングルタップ」と「長押し」を活用している。
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【シングルタップ】で通知の表示
 画面上端を下にスワイプすると通知が表示されるが、iPhoneは基本的に片手で操作しているから、画面上端に指を移動させることに負担を感じていた。
 iPadは片手操作ではないが、画面上端まで手を動かすのに負担を感じていた。
 この点で、画面下部にAssistiveTouchボタンを置けば、指や手を動かす範囲を小さくでき、操作が楽になる。

【長押し】でスリープボタン(=画面ロックボタン=電源ボタン)の代わり
 最後の操作から一定時間が経つと自動で画面がロックするが、自動ロックまで待たずに(待てずに)、手動で画面ロックさせたい場合がある。
 iPhone も iPad も、スリープボタンが側面や上部に付いているため、ボタンを押す操作が面倒だと感じていた。
 この点で、画面のタッチで画面ロックできれば、自動車の車載フォルダーに設置している場合を含めたあらゆる場面で、画面ロック操作が楽になる。
 実際、AssistiveTouchに「画面ロック」を割り当てることができる。現在のところ、「長押し継続時間」を0.30秒に設定している。

なお、「ダブルタップ」については、(ホームボタンのあるiPhoneで)いったんは(アプリの切り替えや終了の時に使用するモードである)「Appスイッチャー」に割り当ててみたが、どうもしっくりこないため、現在は活用できていない。活用法があるかどうか、試行錯誤で探索を続けているところである。

[追記:2020-06-13]
 その後、スクリーンショットに割り当てることで、さらに快適な利用性を実現できている。
 正確に言えば、スクリーンショット機能をダブルタップに直接割り当てるのではなく、1段階を間に挟んでいる。
 AssistiveTouchのダブルタップでメニューが表示されるようにしておき、そのメニューの中のタッチしやすい位置にスクリーンショット用のアイコンを置いてある。

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2019年7月13日 (土)

【あったらいいもの】スローなメールアプリ

メール送信操作をしても、一定時間は実際には送信しないアプリ、あるいは、メールアプリの設定オプションがあったらいいと思う。

人は、何か行動する前に十分確認しても問題に気づかず、行動を実行した途端に問題に気づくことがある。

メール送信操作をした途端に添付ファイルを付け忘れていたことに気づくことは、その例のひとつである。

以前(10〜20年前?)は、メールを送信しても相手が読むまでは取り消しが可能なサービスが(@niftyなどで)提供されていたが、現在ではそのようなサービスはなさそうである。

この、一定時間は実際には送信しないメールアプリのアイデアは、書籍「スローネット」(通販サイトAmazonへのリンクはこちら)で述べられている著者の考えに一部影響されたアイデアであるとともに、書籍「時間術大全 人生が本当に変わる87の時間ワザ」(通販サイトAmazonへのリンクはこちら)で触れられている観点でもある。

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2019年6月18日 (火)

【あったらいいもの】添付忘れを教えてくれるメールアプリ

メールのやりとりで時折あるのは、ファイルを添付するつもりだったのに添付し忘れて、
「添付し忘れたため、再送信します。」
である。

自身も年に1、2回はしてしまうこのミスの発生理由にも興味があるが、メールの文面を把握して、ファイルが添付されるはずなのにされていない場合には、送信前に注意や確認をしてくれるメールアプリがあったらいいと思う。

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【あったらいいもの】目線の合うテレビ電話

スマートフォンでの自撮りの場合も同様だが、テレビ電話でも、ディスプレイに映し出される相手の目を見ると必然的にカメラ目線ではなくなる。
だから、テレビ電話ではお互い目を合わせずに会話をすることになる。
目線の合うテレビ電話システム(アプリ)があったらいいと思う。
はテレビ電話を使ったことがないのだが・・・。

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2019年6月 7日 (金)

すぐには使わないから、車の中に置きっぱなしでも大丈夫・・・・ではなかった(スマートフォンのこと)

天気のいい日の朝、職場に入ると、駐車場の車にスマホを忘れたことに気づいた。 スマホホルダーに取り付けたままにしてしまった。 ┏  このようなことが、残念ながら年に数回はある。  なぜ忘れるかについても、の中ではパターンがあり、それも興味深いが、今回は触れないことにする。 ┗ 駐車場まで取りに戻る時間がないわけではなかったが、昼休みに取りに行けばいいので、昼休みまでの数時間、そのままにしていた。 結論からいうと、取りに戻るべきだった。 昼休みになり、車に置いてあったスマホを手に取ると、「本体温度が下がるまでお待ち下さい」と表示されており、操作ができない状態になっていた。 10〜20分後には使えるようになったものの、僕は後悔した。 2013年9月から使い続けているそのスマホ(iPhone 5s)のバッテリーを、この4月に交換したばかりだからだ。 使える限り使い続けようと思っていたのに、高温でバッテリーを劣化させてしまったと、後悔した。 が、つい最近、バッテリーを劣化させてしまったことを気にしても仕方ないと思えるニュースを目にした。

とうとう、この秋(2019年の秋)に、iPhone 5s がサポート対象外となるというニュースを目にした。

iOSを最新版にできなくても、セキュリティー上の問題がなければ使い続けたいが、恐らくそうは行かないと思う。 となると、とうとう観念して、大きめiPhoneに切り替えるしかないのだろうか…。 (この秋のiOSアップデートでもサポートされる iPhone SE に乗り換えることも可能だが、サポート期間はそう長くはなさそうだ…。)

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2019年2月 9日 (土)

iPhoneのうれしい機能

iOS 12 から(?)、iPhone 5s でもトラックパッド機能が使えるようになった。ヒジョーに便利になった。

タッチスクリーンに感圧機能(強く押すとモードが変わる機能=3D Touch)が付いている機種やiPadでは、もっと前からこの機能が使えていたようだ。)

は片手でiPhoneを持ち、親指でキーボードを打つことが多いから、文章中で挿入位置を変える際に、本文上に指を移動させ、長押しして挿入位置を移動するのが面倒だった。

それが今や、「空白」キーを長押しすることでキーボード全体がトラックパッドになり、自由自在に挿入位置(キャレット)を動かすことができるから、作業効率が多いに高まった。


トラックパッドモードを使用している様子のムービーはこちら

最後に、この機能を使い際のコツを述べておく。

僕も最初は、「空白」キーを長押ししてキーボード全体が白っぽくなったら、長押しした指を離さずに操作しなければならないと思っていた。だから、「空白」キーが右端にあるから、挿入位置を右に動かすのに苦労していた。

しかし実は、キーボード全体が白っぽくなったら、指を離しても0.5秒ほどは白っぽいままである(つまりトラックパッドモードが持続する)。だから、

 「空白」キー長押し
   ↓
 トラックパッドモードになったらキーボードの中央付近にサッと指を移動
   ↓
 挿入位置を動かす

とすれば、挿入ポイントの移動がスムーズである。

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2018年12月22日 (土)

読み取り専用なのに書き込み可能!?——スマホの性能表示にショック

最近、スマートフォンの性能表示に戸惑い、そして、その意味を知りショックを受けた。

(ざっくりと言えば)各大学にコンピューターが1台ずつしかなかった時代、つまりパソコンが存在しなかった時代に最初にコンピューターに接したの頭に、長年にわたり深く刻まれており、まったく更新していなかったことばの意味が、いつの間にか変化していたのを知りショックを受けた。

家電量販店で見た、Androidスマートフォンの「ROM」のことである。

僕の認識は、広辞苑(第7版)でも説明されているとおり、「(read only memory)読み出し専用の記憶装置。書き換える必要のないデータを保存するために用いる。」であった。
だから、読み出し専用の(つまり写真などを保存することのできない)メモリーが32GBもあるってどういうこと?と戸惑ったのだ。

インターネット検索で調べてみると、どうも、その「ROM」は「データ容量」を表わすようなのだ。

〈解説記事の例〉

つまり、パソコンでいう「メモリー 8GB、ディスク容量 512GB」の「ディスク容量」に相当する部分を、Androidスマートフォンでは「ROM」と表現しているようだ(ちなみに、パソコンの「メモリー」は、Androidスマートフォンでは「RAM」と表現されている)。

ことばの意味は時とともに変化することを思い知らされたできごとであった・・・・・と同時に、上に引用した記事にも書かれているように、データ容量をROMと表現するのは日本ローカルのようであるから、文字通りの意味との矛盾を解消し、ことばの信頼性を維持するためにも、別の表現を考えてもらいたいとも思う。

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2018年11月12日 (月)

6年目の iPhone 5s、ここに来て使い勝手が急向上

情報機器の更新サイクルが早くなっている昨今だから、新しもの好きであると同時にひとつのモノを長く使いたいと思っているは、新しいOS(オペレーティングシステム)の話題が出ると、使用中のパソコンやスマートフォンが最新OSから置き去りにされやしないかと心配になる。

この秋のiOS(iPhoneやiPadのOS)アップデートでは、長年使ってきた iPhone 5s が対象として残るかどうかに注目していた。

僕が期待していた小型iPhoneはなさそうだとの情報を目にしたからなおさら、iPhone 5s(小型iPhone)が最新OSでサポートされるかどうかが気がかりだった。

結果として、一部の予想に反して、iPhone 5s が最新OSでもサポートされることになり、これで1年は使い続けられると、ひと安心した。

僕としては、それだけで十分に満足だったのだが、最新のOS(iOS 12)には2つのうれしいプレゼントが付いてきた。

ひとつは、動作が軽快になったこと、もうひとつは、テキスト編集の操作性が向上する機能が使えるようになったことである。

それは、テキスト編集時に挿入ポイント(カーソルとかキャレットと呼ばれる)を自在に移動させることのできる「トラックパッド」機能である。
(記事「iOS 12では古いiPhoneでもトラックパッド機能が使えるように」も参照。)

「空白」キーや「スペース」キーを長押しすることによって、パソコンのトラックパッドでマウスを動かすように、挿入ポイントを移動できる機能であり、作業効率が20%ほど向上した。

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2017年12月28日 (木)

BYODの読み方

近年、ノオト「How to pronounce MVNO? (MVNOの読み方)」で取りあげたMVNOよりも口にする頻度が高まっているBYODの読み方の提案である。

スーパー大辞林(デジタル2013年版;macOS High Sierra 付属)では

    BYOD ビーワイオーディー
    (bring your own device)
    職場が用意する情報機器ではなく,従業員が個人所有する情報機器を持ち込んで利用すること。

と説明されている。

の職場でも資料や議論に登場する機会が多くなったこのことばだが、人々の読み方は例外なく「ビーワイオーディー」である。

僕としては「バイオッド」という読み方を提案したい(提案するとはいっても、既にインターネット上の発音サイトでも提案されているから、提案したいではなく支持したいとするのが正確だが。)。

なお、詳しくいえば、最後の「ド」は日本語的に /do/ ではなく、英語的に /d/ に近く発音する方がいいと考えている。

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