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2020年8月26日 (水)

macOS:キーボードだけでメニューを選択

Command
【背景】

Windowsでは、ほとんどの操作がマウスを使わずにキーボードだけで完結する。

この点では、Mac愛用者で、総合的には現在でもMacを愛好しているも、Windowsの優位を認めざるを得ない。
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詳しくは、たとえば「ショートカットのすすめ」を参照。
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なぜなら、僕は、コンピューターの操作をできる限りキーボードで完結させたいと思っている「CUI世代」だからである。
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CUIは Character User Interface(文字を使った操作)であり、現在のパソコンやスマートフォンでは、ないに等しいと言っていい。現在のパソコンやスマートフォンの操作は Graphical User Interface(視覚的に直感化された操作)である。
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つまり、パソコンにマウスがなかった世代、キーボードで文字を打つことでしかパソコン操作ができなかった時代にパソコンを使い始めた世代だからである。

【本題】

さて、本題である。このように、キーボードショートカット(キーボードだけでの操作)ではWindowsに及ばないMacではあるが、上述のような僕だから、Macで利用可能なキーボードショートカットは最大限に活用している。

その例が、Command+? である。
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「?」を打つためにはShiftキーを押しながら「/」を打つ必要があるから、このことは「Shift+Command+/」と表わすこともできる。
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Macでどのようなアプリを使っている場合でも、Commandキー(⌘)を押しながらクエスチョンマーク(?)を打つと、文字入力のための小窓が現われる。
そこに文字を入力すれば、その文字を含むメニュー項目が表示され、その表示を選べば、マウスで選んだのと同じことになる。
特に、どのメニューのどのあたりにあるのか分からない、あるいは探すのが面倒なときには、メニュー項目に直接アクセスできるので便利である。

上の画像[クリックで拡大]は、メールアプリで、自分で作成してあった「登録情報」メールフォルダーへの移動やコピーが選択できる例である。
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もちろん、マウスでメニューを探せば、同じ命令を実行することができる。
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【補足】

このようなだから、Macのキーボードショートカットの乏しさに耐えられず、かれこれ20年以上(?)、Macにさまざまなキーボードショートカットを設定できるアプリ "Keyboard Maestro" を愛用している。

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