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2020年6月 1日 (月)

iPhone & iPad:AssistiveTouchで快適操作

5年ほど前(?)に、いっとき、iPhone で AssistiveTouch をオンにして使ってみたことがある。

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 AssistiveTouchは、iOS 13 でいえば、[設定] > [アクセスビリティ] > [タッチ] > [AssistiveTouch] でオンにできる機能である。
 見映えは、下の画像(画面の下部のみのスクリーンショット;クリックで拡大)である。
 しばらく操作しないと半透明で待機しており、タッチした直後はくっきりと白くなるボタンである(下の画像で、上側が待機中、下側がタッチ直後)。
 ボタンの場所は画面の縁ならどこにでも好きな場所に置けて、いつでも移動できる。操作をするときに邪魔であれば、さっとどかすこともできる。
 Assistivetouch
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それは、iPhone 5s のホームボタン(機械式)の使用回数を少しでも減らして、ホームボタンの劣化を避けて、長く使おうという考えでのことであった。

しかし、そのときは、ホームボタンをできるだけ延命させようという目的意識よりも、操作の負担や、AssistiveTouchボタンに操作が邪魔される感覚の方が大きくなり、ほどなくして(1〜2週間?)、AssistiveTouch機能をオッフにした(注:オッフ=オフ=OFF)。

それが最近、ホームボタンの代替目的とは別の観点から、AssistiveTouchの可能性に気づき、iPhone と iPad でオンに設定して使い始めて2〜3週間が経つ。

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 AssistiveTouchの初期設定では、ボタンの「シングルタップ」で複数の操作がアイコンでメニュー表示されるが、は、アイコンでメニューされるモードではなく、ボタンのタップ操作に直接に機能を割り当てる利用法に価値を見出した。
 ボタンのタップ操作には「シングルタップ」「ダブルタップ」「長押し」の3種類があり、僕は主に「シングルタップ」と「長押し」を活用している。
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【シングルタップ】で通知の表示
 画面上端を下にスワイプすると通知が表示されるが、iPhoneは基本的に片手で操作しているから、画面上端に指を移動させることに負担を感じていた。
 iPadは片手操作ではないが、画面上端まで手を動かすのに負担を感じていた。
 この点で、画面下部にAssistiveTouchボタンを置けば、指や手を動かす範囲を小さくでき、操作が楽になる。

【長押し】でスリープボタン(=画面ロックボタン=電源ボタン)の代わり
 最後の操作から一定時間が経つと自動で画面がロックするが、自動ロックまで待たずに(待てずに)、手動で画面ロックさせたい場合がある。
 iPhone も iPad も、スリープボタンが側面や上部に付いているため、ボタンを押す操作が面倒だと感じていた。
 この点で、画面のタッチで画面ロックできれば、自動車の車載フォルダーに設置している場合を含めたあらゆる場面で、画面ロック操作が楽になる。
 実際、AssistiveTouchに「画面ロック」を割り当てることができる。現在のところ、「長押し継続時間」を0.30秒に設定している。

なお、「ダブルタップ」については、(ホームボタンのあるiPhoneで)いったんは(アプリの切り替えや終了の時に使用するモードである)「Appスイッチャー」に割り当ててみたが、どうもしっくりこないため、現在は活用できていない。活用法があるかどうか、試行錯誤で探索を続けているところである。

[追記:2020-06-13]
 その後、スクリーンショットに割り当てることで、さらに快適な利用性を実現できている。
 正確に言えば、スクリーンショット機能をダブルタップに直接割り当てるのではなく、1段階を間に挟んでいる。
 AssistiveTouchのダブルタップでメニューが表示されるようにしておき、そのメニューの中のタッチしやすい位置にスクリーンショット用のアイコンを置いてある。

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