2024年3月31日 (日)

【解決】macOSのプレビュー(Preview.app)が起動しなくなる問題

Preview.appが起動しなくなった。

1年以上、15ほどのPDFを開いたままにしつつ、その他のPDFを開いたり閉じたりしていたのが原因かどうかは不明である。

症状は次の通りである。

うっすらと、開いていたウインドウの枠が表示されると、ほどなくして、終了してしまう。
再起動したり、~/Library/Preferences 内の com.apple.Preview.plist を削除(実際には移動)しても、起動しなかった。
("~"はユーザーのホームを表すUNIX表記である。)

Web検索したところ、How to prevent Preview from opening files when it launches(プレビューが起動しない問題の解消法)にたどり着いた。

そこで述べられている解決策は、結論として、~/Library/Saved Application State/com.apple.Preview.savedState/ 内のファイルを削除することであった。

それに従ったところ、無事に、Preview.appが起動した。

なお、トラブルが発生するまでに開いてあったファイルは、~/Docs/Memo/Preview-app-open filesフォルダー内の windows.plist に記述されている。

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【解決】DropboxでmacOSのSpotlight検索が機能しない問題

macOSの仕様変更へのDropbox側の対応に伴い、Dropboxファイルの場所が移動した。

~/Library/CloudStorage に移動した。("~"はユーザーのホームを表すUNIX表記である。)

そのタイミングで発生した問題・・・・だと思う。

Spotlight検索が機能しなくなった。

しばらくは(1〜2か月?)、あきらめていたが、やはりSpotlightが使えないと不便なので、Web検索で調べた。

解決策があった。それによって解決した。
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解決のための情報源:
Re: Search in Dropbox does not work
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上記の情報源のポイントを述べる(macOS Sonoma の表現):

  1. システム設定 > SiriとSpotlight > Spotlightのプライバシー
  2. ハードディスク全体をプライバシーリストに追加する
  3. しばらく待つ(上記の情報源によると30秒ほど)
  4. ハードディスクをプライバシーリストから除外する

プライバシーリストからとはいえ、ハードディスク全体を何かしらの形で“除外”することにドキドキした。

が、期待通りに、Spotlight検索ができるようになった。

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2024年3月 7日 (木)

Teams : 「コンピューターサウンドを含む」が機能するようになった ("Include computer sound" now works)

※ノオトの、この記事では、コンピューターサウンドが共有できない問題を述べていた。

現在のTeamsでは、classicであるか、newであるかにかかわらず、Apple M1(Apple Silicon)でもコンピューターサウンドが機能することを確認した。
Teamsのマイクをオッフ(OFF=ミュート)にしても、動画の音声が配信されることを確認した。

ただし、オンライン会議を起動する際にコンピューターサウンドをONにしても、そのままでは動画(など)の音声は共有されない。これが分かりにくい部分である。

オンライン会議を開始して、動画(など)を共有したら、その動画ウインドウの上部でマウスを這わせて(動かして)、そこに出てくる設定バーの「コンピューターサウンド」アイコンをクリックする。そうしないと、音声が共有されない。

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2023年12月 3日 (日)

キーボードショートカットが変更:Apple Keynote.app、Pages.app

Macアプリケーション Keynote.app や Pages.app のキーボードショートカットが変更された。
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 Keynoteは Microsoft の PowerPoint に対応する Apple のアプリケーションで、Pages は Microsoft の Word に対応するアプリケーションである。
 は、他人との情報共有が必要な場合を除いて、KeynoteやPagesを愛用している。
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どのキーボードショートカットが変更されたのか。
EnterやReturnキーを打つと、新しい段落(パラグラフ)になる。リストの場合には、新しいリスト項目が作成される。
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 ・項目1 ← ここでEnterを打つと、「・」の付いた新しい項目が追加される。
 1. 項目1 ← ここでEnterを打つと、新しい項目「2.」が追加される。
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しかし、新しい項目を追加することなく、その項目内で改行したいことがある。

その場合には、「改行を挿入(insert line break)」する。

もちろん、メニューから選べばよいのだが、キーボードで操作した方が効率的である(と、僕は思っている)。

改行を挿入するキーボードショートカットは、少し前まで(数か月前のバージョンまで?)は「Shift+Enter」だった。
これは、Microsoft PowerPoint などと同じだった。

が、今は「Control+Enter」に変更になっている。

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2022年7月14日 (木)

ワードの便利さを知った——オンラインミーティングでの活用

は、しばらくの間(20年くらい?)、Microsoft Word(ワード)を避けてきた。

というのは、AppleのMacを主に使うユーザーとして、Microsoft Word の動作の重さ(遅さ)に参ってしまったのがきっかけである。

そうこうするうちに、動作の重さに加えて、メニューの複雑さ(メニュー項目の多さ)にも参ってしまった。

感情的には、Appleと敵対する印象のあったWindows(ウインドウズ)を展開しているMicrosoftに対する、好感と反対の感情もあった。
Apple愛好者としては、できるだけMicrosoft製品を避けようという意識があった。

そのような中。2020年に、僕の勤務する大学が Office 365(現在の呼び名は Microsoft 365)を導入し、Microsoft製品(Microsoftのサービス)と密に付き合うようになった。

オンラインミーティングアプリ Microsoft Teams を毎日使うようになり、Microsoft Teams と合わせて活用する上で、ワードを利用する方が効率が高い場面が多くなった。

とはいえ、Apple愛好者として、デスクトップアプリ版のワードを始めとする Microsoft Office 製品のインストールはせず、Teams内で使えるワードや、Web版のワードの範囲で使っていた。

しかし、デスクトップアプリ版に対して、Teams内版やWeb版では機能が制限されることを実感した。
そこで、20数年振りに(?)デスクトップアプリ版のOffice製品を、MacBookにインストールした。

数日前に気づいた。
Apple Pages.app にはない便利な機能が、ワードにはあることに気づいた。

それは、「Webレイアウト」表示である。

オンラインミーティングでは、横長の画面で資料を共有する。
資料が縦長だと、資料の全体を表示すると小さすぎて、資料の上半分を拡大して表示すると資料の全体が見えない。

これを解決するのが、ワードの「Webレイアウト」である。

ちなみに、僕の記憶が確かなら、ワードの「Webレイアウト」はずっと以前からあった。
※ 自分自身への質問:「以前」とはいつから?

何が便利かというと・・・
参加者に配付する縦長の書類に何ら手を加えることなく、「Webレイアウト」で表示すれば横長の画面を有効活用した提示が可能となることである。

しかも、ページレイアウトされた(=ページ表示の)資料をオンライン提示する場合には、文字の拡大は書類の拡大となるから、文字を大きく提示しようとすると、文書の横幅が画面からはみだしてしまう。

その点、ワードの「Webレイアウト」ならば、文字を拡大しても、文章が流れるようにページに納まる。
(これは、Webページの文字を拡大しても、ページに収まるのと同じである。だから、「Webレイアウト」と名付けられているのである。)

まとめると・・・
☑ 配付資料に一切手を加えることなしに、オンラインミーティングでの資料提示に使用でき、
☑ 資料の提示場面に応じて自在に文字サイズを変更でき、
☑ しかも、文字サイズを自由に拡大縮小しても、オンライン提示サイズに流れるように収まる。

この意味で、Microsoft Word の「Webレイアウト」は便利な機能である。

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