アイデア

2019年8月 3日 (土)

【あったらいいもの】老人の気持ちを理解するためのAI

AI(artificial intelligence = 人工知能)の適用対象には疑問に感じるものもあるが、こんなAIがあれば、人の人生の背景が理解できて、引いてはその人を理解できるようになるだろうと思う適用方法のアイデアがある。

「人は、年齢によらず、理解できないのが当たり前」というのが根本にある。

ある程度の年齢までは、あるいは特別に関与する必要が生じるまでは、「それぞれの人生、それぞれの時間」があるから、つまり、ときどき関与すればいいから、誰かのことが理解できなくても、自分のことに忙しいから、適度に忘れさせてくれるから、ストレスにもならずに済む。
それが、ある程度以上の年齢になると、理解できないことが考えの多くの部分を占めるようになる。

認知症の老人の行動には理由があるという。
やさしさや、誰かのためを思っての行動が「多少、形を変えただけ」ということがあるのだという。

同様に、わけの分からないことを言っている、あるいは、わけの分からない歌を口ずさんでいると思える場合でも、きっとそれは、聞いている人には分からなくても、その人にとっては思い出深い、あるいは懐かしい言い回しや歌の一部なのだと思う。

一見あるいは一聞したところ脈絡のない言動も、分かってみれば理解可能であることも多いだろう。

こう考えると、育った時代や、その人が若い頃に流行ったこと、大人になって過ごした環境を理解することは、その人を理解するのに不可欠であるにもかかわらず、それが難しいから、理解できるはずがないから、諦められているのではないだろうか。

だとしたら、それをAIで支援するのはどうだろう。

AIなら、無尽蔵ともいえる知識(ビッグデータ)を活用できるから、「たわごと」や、「バカげた歌」、あるいは「気持ち悪いフレーズ」を、その人が生きてきた人生の思い出だと判定してくれるだろう。
さもなければただの「変な人」となるところを、そうではなく、「理由のある発言をする人」だと理解することができるだろう。
そうすれば、その人が、やさしく対応してもらえる可能性が高まるのではないだろうか。引いては、その人は幸せな時間を過ごすことができるのではないだろうか。

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2019年7月13日 (土)

【あったらいいもの】スローなメールアプリ

メール送信操作をしても、一定時間は実際には送信しないアプリ、あるいは、メールアプリの設定オプションがあったらいいと思う。

人は、何か行動する前に十分確認しても問題に気づかず、行動を実行した途端に問題に気づくことがある。

メール送信操作をした途端に添付ファイルを付け忘れていたことに気づくことは、その例のひとつである。

以前(10〜20年前?)は、メールを送信しても相手が読むまでは取り消しが可能なサービスが(@niftyなどで)提供されていたが、現在ではそのようなサービスはなさそうである。

この、一定時間は実際には送信しないメールアプリのアイデアは、書籍「スローネット」(通販サイトAmazonへのリンクはこちら)で述べられている著者の考えに一部影響されたアイデアであるとともに、書籍「時間術大全 人生が本当に変わる87の時間ワザ」(通販サイトAmazonへのリンクはこちら)で触れられている観点でもある。

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2019年6月18日 (火)

【あったらいいもの】目線の合うテレビ電話

スマートフォンでの自撮りの場合も同様だが、テレビ電話でも、ディスプレイに映し出される相手の目を見ると必然的にカメラ目線ではなくなる。
だから、テレビ電話ではお互い目を合わせずに会話をすることになる。
目線の合うテレビ電話システム(アプリ)があったらいいと思う。
はテレビ電話を使ったことがないのだが・・・。

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2018年11月12日 (月)

「SNS」のカタカナ書きとして「エセネス」を提案

このノオトでかつて、「MVNO」を「ムーノ」と読むこと(「ノオト:How to pronounce MVNO? (MVNOの読み方)」)や、「BYOD」を「バイオッド」と読むこと(「ノオト:BYODの読み方」)を提案した。

今回は、それらと比較するとひねりがなくてそのまんまだが、「SNS」のカタカナ書きを、その読みの通りに「エセネス」とすることを提案したい。

以上。

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2018年4月 8日 (日)

「アラフィフ」の替わりに「アラハー」を提案したい(改めて)

「ノオト:名案!気の利いた造語・・・のはずだった」で次の提案をした。

30歳前後の「アラサー」、40歳前後の「アラフォー」は発音しやすいが、50歳前後の「アラフィフ」は言いにくいから、その替わりに「アラハー」としてはどうかと。

表現の根拠として、

around half a century(ほぼ半世紀)
  ↓
アラウンド・ハーフ・ア・センチュリー
  ↓
アラハー
を述べた。今から遡ること5年、2012年5月のことである。

「アラハー」の普及は、ほぼあきらめていたこの頃だったが、数か月前に「半百」(はんぴゃく)という表現があることを知った。
50歳を、100歳の半分(ハーフ)ということで「半百」と言うとのこと。

ならばということで改めて、50歳前後を「アラフィフ」と言う替わりに「アラハー」と表現することを提案したい。
(ただし残念ながら、は今やアラハーを過ぎてしまった。)

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2017年12月28日 (木)

BYODの読み方

近年、ノオト「How to pronounce MVNO? (MVNOの読み方)」で取りあげたMVNOよりも口にする頻度が高まっているBYODの読み方の提案である。

スーパー大辞林(デジタル2013年版;macOS High Sierra 付属)では

    BYOD ビーワイオーディー
    (bring your own device)
    職場が用意する情報機器ではなく,従業員が個人所有する情報機器を持ち込んで利用すること。

と説明されている。

の職場でも資料や議論に登場する機会が多くなったこのことばだが、人々の読み方は例外なく「ビーワイオーディー」である。

僕としては「バイオッド」という読み方を提案したい(提案するとはいっても、既にインターネット上の発音サイトでも提案されているから、提案したいではなく支持したいとするのが正確だが。)。

なお、詳しくいえば、最後の「ド」は日本語的に /do/ ではなく、英語的に /d/ に近く発音する方がいいと考えている。

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2015年6月15日 (月)

キャラクターの愛称

は応募マニアの域にはほど遠いが,(建設的だと自負している)要望や質問の件数と,応募の件数を合わせれば,毎月1件は下らない頻度で実行していると思う.

最近(近年)の応募で記憶が鮮明なのは,キャラクター愛称ネーミングへの2件の応募である.

2件のうちの1件目は,僕が長年温めていたアイデアにちょうどいい募集があったので,すぐさま応募したものである.
(そのアイデアについては「ノオト:三人組」を参照.)
実のところ,元々のアイデアは県レベルのものであったのに対し,募集は市のレベルであったから,マッチングの悪さを懸念していた.

残念ながら,入賞できなかった.

2件目は,県レベルの募集であった.
いきいき茨城ゆめ国体2019のマスコットキャラクターの愛称募集であった.

県レベルだから,上記のアイデアとのマッチングはよかったのだが,募集は,ある1つのキャラクターの愛称であったから,そのアイデアを流用することはできなかった.

そのため,この応募に際しては,新たに考えた愛称を複数件送った.

結論から先に言えば,採用された愛称(残念ながら僕の応募作品ではない)は,あまりにもストレートな「いばラッキー」だった.
(愛称募集に際し,事前にキャラクターのプロフィールが公開されており,その中に,ラッキー星からやってきたとあったから,なおさらストレートな結末だった.)

僕の応募作品はひねりがきいたものばかりであった・・・・ひねり過ぎたといえるかもしれない(^_^;)

僕が応募した5つの作品とその説明(理由)は以下の通りである.
(キャラクタープロフィールに,好奇心旺盛というキーワードが入っていたことも参考にされたい.)

●愛称 : キュリオ
簡単な説明(名付けた理由など) : 好奇心旺盛ということから、curiosity → キュリオシティー → キュリオ。
また英語でも、curioはcuriosityの短縮として使われている。

●愛称 : ジョー・アイバラ
簡単な説明(名付けた理由など) : ニックネームは「ジョー」。
由来は以下の通り。
「茨城」を次のように書き換える。「ibara城」。
さらに書き換えると、「i-bara じょう」。
ここから「あいばらジョー」となり、姓と名の順序を逆にして英語での呼び名にすれば「ジョー・アイバラ」。

●愛称 : ラッキー・シロー
簡単な説明(名付けた理由など) : 茨城から(いば)ラッキー。
城からシロー。
そこから、アーティストの芸名風にラッキー・シロー。

●愛称 : あいばラッキー
簡単な説明(名付けた理由など) : ニックネームはラッキー。
ibaraki → iba lucky。
「iba」を英語風に発音して、「あいばラッキー」。

●愛称 : ラグプー
簡単な説明(名付けた理由など) : 「いばらき」から、「良い+場+ラッキー」。
英語に直せば「good + place + lucky」。
茨城は「ラッキーでグッドなプレース」。
「ラ(ッキーで)グ(ッドな)プ(レース)」。
ここから「ラグプー」。

以上!

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2014年11月 1日 (土)

提案!「オレンジゾーン」

白か黒かはっきりしないことをグレーゾーンという.

サッカーが,競技としても文化としても,日本人におおいに浸透した現在だから「オレンジゾーン」ということばも通用するのではないだろうか!?

レッドカードとイエローカードの間,つまり,非常に悪質とやや悪質の間のゾーンをオレンジゾーンと表現してはどうか,と思う.

ことばに関するの提案については「ノオト:名案!気の利いた造語・・・のはずだった」も参照.

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2013年3月26日 (火)

「「恐るべき発想:略語編」への付記」への付記

ノオト「「恐るべき発想:略語編」への付記」の中で,テーブルにチョークで字を書くシーンについて述べた.

「アンナ・カレーニナ」に出て来るそのシーンとは雰囲気がかなり異なるが,チョークといえば,の印象に強く残っているのは「赤毛のアン」に登場する手持ち黒板とチョークである.

まだ現代のようなノートや筆記具が普及していない時代だったからだろう,手で持てる大きさの黒板にチョークで書きながら授業を受けるシーンがある.書いては消し,書いては消しつつ,勉強するシーンである.

とりあえず書いておき,後でよく勉強する,ということが不可能な黒板とチョークの方法は,集中力を要するから,勉強の効率が高いだろう.

この方法を現代の学習環境に適応させれば,さらりと脳をかすめる勉強法と対極的な,脳に汗をかく勉強法として有効ではないかと考えている.

僕のアイデアは次のような授業である.学生は黒板とチョーク(または白板とペン)を利用して60分間ほど授業を受ける.教科書も使用しない.そして,最後の30分ほどをかけて,記憶の糸をたぐり寄せつつ授業内容をノートする.

この方法を試す機会をうかがいつつ,既に10数年が過ぎている.

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2012年5月19日 (土)

カレンダーへの丸付け

スケジュールはiCloudのカレンダーとGoogleカレンダーを,To DoリストはRemember The Milkを利用している.

それらを使いこなしている(と自負している)から,スケジュールとTo Doリストは効率的に管理できている.

それでも,壁に貼ったカレンダーに丸を付けるのが最も分かりやすいこともある.

の場合それは,今後のキーとなる締め切り日である.

1年表示のカレンダーに丸を付けておくことで,残り日数のイメージが掴め,その日へ向けた集中力の配分ができる.自分の都合とタイミングで,ただ視線を向けるだけで情報を瞬時に把握することができる.
デジタル機器(とIT)でこれに相当する機能を実現することは困難である.

最近まで僕は,赤色の太字ペンでカレンダーに丸を付け,その日が過ぎたら赤丸が目立たなくなるように青色のペンで上塗りしていた(青色には特別な理由はない.黒色でも構わなかったのだが,たまたま手持ちが青色だった.赤色に青色を上塗りすると,ほとんど黒色になる.).

しかし,この方法だと黒丸がカレンダーに残るので,それが視覚情報を攪乱[かくらん]し,キーとなる日付の存在感が低下してしまう.

そこで考えたのが以下の方法である.

長細い付箋ではなく幅広の付箋に赤色太字ペンで丸を描く.
それをカッターで切り抜いて手書き赤丸風の付箋とする.

Circleforcal2

締め切りが過ぎたら,付箋をはがして次のキーとなる締め切り日に貼り直す.

Circleforcal1

これにより,締め切りの自己管理が一層スッキリとできるようになった.

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