自然

2012年12月14日 (金)

ふたご座流星群

きょう(2012年12月14日),0時を回ってからのこと,今夜がふたご座流星群の観察に絶好のタイミングだと知った.

外は寒いと分かっていたが,暖房とコタツで身体が温まっていたために,外に出る抵抗が小さかったから,10分くらい眺めてみようという気になった.1時過ぎのことである.

既に寝る態勢になっていたので,外行きの格好に着替えて出てみた.

ふたご座はちょうど天頂だったので真上を見ていたら,真上ばかりでなく低い位置にも次々と,短いものから長く尾を行くものまで,10分ほどで10個くらい見ることができた.

見えなくてもともと(ダメ元)という気持ちだったので,街灯のない場所を探してさまようまでの執念はなかった.長時間外にいて寒さで体調を崩すことになるのは嫌だという気持ちの方が強かった.

見るぞ!と気合いを入れていたわけではないのに,ちょっとした感動が味わえて得した気分だった.

【付記】上記は(日本の)ブログではよく見られる内容だが,のブログにはあまりないパターンだ.公開するかどうか迷ったが,時にはこういうことがあってもいいかなと思い,公開することにした.

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2009年6月28日 (日)

夏の夜の語呂合わせ

Star夏の星空,天の川にまつわる明るい星の中に夏の大三角がある.

大三角の一つ「はくちょう座・デネブ」は白鳥のお尻に位置する星である.これを覚えるには次のような語呂合わせを用いるとよいだろう.

「デネブは白鳥の臀部にある」と.

臀部は「でんぶ」と読み,お尻のことである.そして「デネブ」も実はお尻を意味するそうだ!

これが単なるダジャレなのか,実はルーツが同じ言葉なのか,興味が湧くところである.

ちなみに,物理学者でありつつも多くの著作を残している寺田寅彦のエッセーに「比較言語学における統計的研究法の可能性について」があり,そこでは異なる言語間の音の一致について考察されている.そこから,英語と日本語で音が類似して意味が同じ単語を幾つか引用すると…

flat ←→ 平ったい
new ←→ 新(にい)
clean ←→ きれい
soot ←→ すす

などがある.

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2009年5月 9日 (土)

虹色の雲

Rainbowcloudは,歩いていてふと見上げることが多い.

足下を見るよりも見上げることの方が多い.

都市部のビル街を歩いているときには,上から何かが落ちてくるかもしれないという心配性がそうさせるのかもしれないが,自然的な場所でもそうだから,別の理由があるのだと思う.

「見上げる」は「天を仰ぐ」に近い.「天を仰ぐ」には「嘆いて、神に訴えるように顔を上方へ向ける。」(大辞泉より)という意味があるから,ため息をつく心理と似た状態なのかもしれない.

曇り一時雨,そして晴れという不安定な天候だった昨日の夕方,ふと見上げるとそこには虹色の雲があった(写真はその時撮影したもの;クリックで拡大).予期せずにいいものを見つけてうれしくなった♪

これは,「彩雲」と呼ばれているものかもしれない.

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2008年12月21日 (日)

機内サービス

Mtfuji朝早い飛行機に乗った.

前方に,朝日に輝く富士山が見えてきた.肉眼で見るには十分だが,写真に収めるには,まだ角度が悪い.

富士山がどんどん近づいてくる.ベルトサインが点いているから,まだデジカメを使うことができない.

そろそろ安定飛行に入っているから,何とか富士山を通過する前にベルトサインが消えて欲しいと願っていた.

ちょうどいいタイミングでベルトサインが消えて,撮影したのが写真(クリックで拡大)である.

それからしばらく経って,機内サービスが始まった.国内線では楽しみにするほどのサービスはないが,飲み物でひと息つきたいところだ.

早割+クラス・アップグレードで,お徳にゆったり気分を味わっていた.

前のシートの客へのサービスで,○○さまいつもご利用ありがとうございます,と聞こえてきた.

よほどの常連と思いきや,単に搭乗者名簿を見ながら名前で呼びかけていただけだった.

名前を知ってもらうことはうれしいことだが,読み上げるだけだとうれしさを感じない.不思議なものだ.

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