コンピューター

2017年8月31日 (木)

【トラブル解消法】Excel 2016:ダブルクリックでファイルが開けない

詳しい条件や環境は割愛して、ポイントだけ記す。

Windows 7 などで、Office を Microsoft Office 2016 にアップグレードした後に、Excel(エクセル)のファイルが開けなくなることがある。

症状としては、メニューの〈開く〉を使えば開けるのに、ダブルクリックでは開けないなどである。

次の手続きで解決することがある。

コントロールパネルの〈プログラムのアンインストールまたは変更〉を選ぶ
 ↓
Microsoft Office を選ぶ
 ↓
プログラム一覧の上側に〈整理 アンインストール 変更〉が見えるので、〈変更〉を選ぶ
 ↓
〈クイック修復〉を選ぶ

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2017年8月20日 (日)

【トラブル解消法】LINEアカウントの移行(機種変更時)

詳しい条件や環境は割愛して、ポイントだけ記す。

機種変更にともないLINEアカウントを移行する際に、新しいiPhoneでのアカウント登録がうまくゆかないことがある(移行手順の途中で滞ってしまうことがある)。

その場合、新しいiPhoneのLINEアプリを削除し、iPhoneを再起動して、LINEアプリを再インストールすると解決することがある。

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【トラブル解消法】iTunes:デバイスから無効な反応が返ってきたため、iPhoneに接続できませんでした

詳しい条件や環境は割愛して、ポイントだけ記す。

Windows アプリケーション iTunes で、iPhone と同期をとろうとする際に、「デバイスから無効な反応が返ってきたため、iPhoneに接続できませんでした」とのエラーが出ることがある。

その場合、Apple Software Update を起動すると、iTunes が最新版にアップデートされて、問題が解決することがある。
(Windows Update では最新版が見落とされることがあるようだ。)

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2017年4月10日 (月)

Big curly brackets that look nice for grouped items in Keynote.app (Keynote.appで見栄えのいい中括弧を使う方法)

※日本語訳は下方

Bracketsparentheses

It's easy to insert a big curly bracket "{" to group items when you are using Microsoft PowerPoint since it is there as Shapes. Unfortunately, there is no such Shapes in Apple's Keynote.app. Until years ago, I used to draw a custom path with a pen ("Draw with Pen") to be used as a big curly bracket. But after I found out fonts with which curly brackets look nice even if I set the font size as large as two to three hundred points. Nice fonts are "American Typewriter (light)", "Didot (regular)", "Helvetica Neue (Ultra light)", and "Hiragino Sans (W0)". Click above thumbnail to see examples.

【日本語訳】
複数の項目を中括弧 "{" でまとめた形で表現したい場合、Microsoftパワーポイントなら、大きな中括弧が挿入可能図形として元々用意されているから問題ない。

しかしAppleのKeynote.appには残念ながらそのような図形が用意されていない。

そのため、しばらく前までは、自由曲線を描く「ペンで描画」機能で中括弧を描いていた。

しかしその後、あるフォントを使えば、見栄えのいい(線の太すぎない)大きな中括弧を使うことができると知ったので、この方法を用いている。

見栄えのいいフォントとは "American Typewriter (ライト)"、"Didot (レギュラー)"、"Helvetica Neue (ウルトラ・ライト)"、"ヒラギノ角ゴシック (W0)" である。[例を見るためには上の画像をクリックしてください]

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2016年7月 3日 (日)

日付の相対表現と絶対表現

パソコンの日付表示として,は常に絶対的表現(絶対表現)を用いるのが好みである.

好みだというのは,僕にとって分かりやすいからである.
逆にいえば,絶対的ではない相対的表現(相対表現)は苦手である.

仮に,きょうが7月10日であるとする.
きょうからさかのぼって5日分を相対表現すれば,
    今日
    昨日
    一昨日
    7月7日
    7月6日
となる.
この表現では,例えば,昨日受信したメールと7月7日に受信したメールの日数差がとっさに判別できない.
これが,僕が相対表現を苦手とするゆえんだ.

これが絶対表現ならば,
7月10日
    7月9日
    7月8日
    7月7日
    7月6日
だから,7月9日に受信したメールと7月7日に受信したメールの日数差が2日であることが容易に把握できる.

僕が愛好している Apple の OS (オペレーティングシステム) についていえば,日付表示を相対表現にするか絶対表現にするか選択できるバージョンがあった.
しかし,いつの頃からか(5〜10年前?)絶対表現の選択ができなくなってしまった.

日付の相対表現は,テレビでも分かりにくさの一因になっている.
ある事件の時間経過を説明したパネルに次のように書かれていた.
    19日 ○○○○○
    20日 □□□□□
    21日 △△△△△
    おととい ○△○△○
    きのう □○□○□
この番組の放送は28日だったから,おとといは26日,きのうは27日である.

このほか,テレビニュースでは相対表現と絶対表現の混在表現も使われることがあり,場合によっては,これがまた分かりにくい.
場合によってはというのは,例えば,きょうが7月2日の場合である.
過去映像の左上に「先月30日」と表示されていると,「先月」から受ける印象で直感的に,少なからず日数が経過しているように感じるが,この場合,2日前に過ぎない.
この場合は,左上に「2日前」と表示してくれた方が分かりやすい.

以上,相対表現が苦手な僕による,日付表示についての見解でした.

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2016年1月31日 (日)

コンピューターの文章読み上げ機能における英語の発音

まずは経緯から.本題は後半に.

Appleのコンピューター(OS Xのマック)に標準搭載されているスピーチ機能(読み上げ機能)を利用すれば,ある文章を読むときの所要時間をあっという間に見積もることができる.

これは,知人Uに教えてもらったことである.

僕には目から鱗が落ちる方法だったので,早速試してみた.
(が使ったのは OS X 10.10 (Yosemite))

ちょっとした設定をした後に,任意のアプリケーションでテキスト(文章)を選択すると,"サービス"メニューに「スポークントラックとしてiTunesに追加」が現われ,選べるようになっている(マウスの右クリックでもよい).
保存ダイアログで保存ボタンをクリックすると iTunes.app が(背後で)自動的に起動し,しばらくすると保存完了音が鳴る.
iTunes.app に切り替えると,そこには音声ファイルが追加されており,音声ファイルの長さも表示されている.

さて,本題である.本題は,読み上げさせて分かったことである.

読み上げに際しては話者を選ぶことができる.
試みに,日本語と英語の交ざった文章を英語担当のAlexに設定してみたところ,日本語にはまったく刃が立たずに,英語はいい感じで読み上げてくれた.

次に,日本語担当のKyokoに設定してみたところ,面白いことが起こった.
日本語はもちろんのこと,英語にもちゃんと対応しているのだが,日本人らしい発音の英語なのだ.
英語をローマ字として読むのではなく,英語を英語として認識しているが,日本人らしい発音なのだ.
例えば,senseの発音は [sens] であって,子音で終わるが,Kyokoは [sensu],つまり片仮名書きの「センス」として読む.
また例えば, "but it will be fine tomorrow" を読ませると,「バッイッウィオビファイントゥモロゥ」ではなく「バット,イット,ウィルビー,ファイン,トゥモロー」と読む.

日本語担当にはOtoyaも選択可能なので選んでみたところ,Otoyaも日本人らしい発音だった.

今のところ,(OS X Yosemiteには)日本語と英語のバイリンガルな話者はいないようだ.

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2015年12月20日 (日)

解決すればいい vs. 原因を探りたい

も科学者のはしくれだから,無意識に,結果オーライを避ける思考回路が働いてしまうことが多い.

思考回路が働いて“しまう”というのは,後になってみれば,その回路が働きさえしなければ,より少ない手間と時間で解決できていた“のに”という僕の意識の表われである.

アラハーとなり,それなりの量の経験をしてきた過去を振り返ると,出来事はまんべんなく訪れるよりも,突然に集中的に訪れる方が多い・・・ように思う.

ごく最近の例でいえば,僕のパソコンアプリケーションのトラブルと,職場のコピー機(複合機)のトラブルの両方が同じ日に発生し,どちらも,結局のところ再起動という,まったくといっていいくらい手間と時間のかからない方法によって解決した.

パソコンの方は,わざとユーザーがアクセスしにくいようになっており,特別な操作をしない限り見えないファイルを無効化してみたり,元に戻したり,それでも解決しないのでインターネットで同様の現象で困ったことのある人からのヒントを得ようと検索し,近い症状の事例の解決方法を真似してみたり,挙げ句の果てには,そのアプリケーションの中核をなす30ギガバイトのファイルをバックアップから復元し,トラブルが発生していなかったときの状態に戻したり,・・・.それでもトラブルは解消しなかった.

結局,パソコンそのものを再起動したら,そのアプリケーションは何ごともなかったかのようにフツーに使えるようになった.

コピー機の方はUSBメモリーへの文書保存に際してUSBメモリーが認識されないトラブルだったのだが,一般ユーザーとしてあれこれ試したり,管理ユーザーとしてあちこちの設定を変更したり戻したり,そうこうするうちに,保存用ばかりか読み出し用の機能でもUSBメモリーが認識されておらず,サポートに連絡すべき故障なのかもしれないと思うに至り,ダメ元でコピー機の電源をOFFにし,改めてONにしてみたところ,パソコンと同様にこちらの方も,何ごともなかったかのようにフツーにUSBが認識されるようになった.

僕が,再起動させるという行動をすぐに起こせなかったことは,悪く言えば,機転が利かなかったということだが,良く言えば,手段はどうあれ解決すればいいという発想を無意識に抑制し,原因を特定したいという探究心が勝っていたということである.

かくいう僕も,もちろん,世の中のあらゆることの原因を特定したいと思うわけではない.解決すればいい,結果を知ることができればいいと思うことの方が圧倒的に多い.

自分が興味のあること,あるいは,それほど興味があるとは言えなくても,それくらい解決できる自分でありたいと思うことについては,当面の問題だけでなく将来発生するであろう同様の問題に対処するための知識を得たいという気持ちになるため,結果よりも過程を重要視するモードになるのだろう.

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2015年3月10日 (火)

やはり,キーボード操作音は迷惑!?

Tohokusinkansenkeyboardパソコンや携帯電話(スマートフォン)のキーボードについて,は,研究テーマのひとつにしているくらい,使い勝手の改善に興味を持っているが,キーボードとマナーの関係にも強い関心がある.

例:「ノオト:発表会でのマナー違反」「ノオト:タッチスクリーンのやさしさ

先月,久しぶり(2年ぶり?)に東北新幹線に乗ったら,東海道新幹線や常磐線特急とはまた違ったマナー掲示に興味を持った(写真参照;クリックで拡大).

「列車内では、キーボードの操作音など、まわりのお客さまのご迷惑とならないようにご配慮ください。」

乗客層に応じて,各路線が苦慮していることがうかがえる例である.

それとともに,掲示が必要なくらい,キーボード操作音を迷惑と感じるクレームも多いことがうかがえる.

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2014年11月 1日 (土)

iPhone(など)のスクリーンを録画する

以前,「ノオト:Macのスクリーンを録画する」で,MacのOS Xに付属しているアプリケーション(QuickTime Player)を用いて,簡単に,Macを操作中のスクリーンの様子をムービー録画できることを述べた.

きょうは偶然に,iPhoneやiPadを操作中のスクリーンの様子をムービー録画できる方法に巡り会った.

詳しくはこのWebサイトに書かれているが,要点は以下の通りである.

ただし,動作条件として,iPhone(など)はiOS 8,MacはOS X Yosemite (10.10)が必要のようだ.

(1) iPhone(など)を付属のケーブルでMacに接続する.
(2) MacのアプリケーションQuickTime Playerを起動する.
(3) QuickTime Playerのメニューから [ファイル]-[新規ムービー収録] を選ぶ.
(4) 録画ボタン(赤丸)の右の ∨ をクリックし,カメラからiPhone(など)を選ぶ.
(5) 録画ボタンを押す.

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2014年8月 2日 (土)

フレクシー,スゴ過ぎる!

スマートフォン文字入力速度の記録が更新されたとのニュースが目にとまった.今年(2014年)5月のことである.

携帯電話やスマートフォンで速く楽に文字が打てるしくみの研究も,の挑戦対象だから,気になってすぐにニュースをチェックした.

「17歳のブラジル人がGalaxy S4とFleksyキーボードを利用してケータイ早打ちの新ギネス記録を樹立」

挑戦対象と言っておきながら,最近のこの手の情報に疎かった僕は,早速,iPhoneにFleksyキーボードアプリをインストールし,ごく簡単に使ってみた.

感想は,「んー・・・」だった.機能のポイントがぴんと来ず,何が売りなのか分からなかった.分からなかったが,まあいっか,と流した.

それから1か月ほどが経ったある日,記憶の水面下でくすぶっていたFleksyが浮上してきた.Fleksyの何が凄いのか,落ち着いて確かめてみたいと思った.

使用法説明を落ち着いて読んで使ってみたら・・・

フレクシー,スゴ過ぎる!

最初に使ってみたときには,その本当の凄さをまったく理解していなかったのだ.
(余談だが,どうも,僕が巡り会ったいくつかの,日本語でのFleksy紹介記事では,概して,この本当の凄さが説明されていないように思う.)

Fleksy

では,何が凄いのかというと,ある英単語を入力しようとこのキーボード(これはFleksyキーボードのスクリーンショット)をタッチしたら,指がずれてタイプミスしてしまい,
dlezivke
となったとしよう(実例).するとFleksyは次の単語に変換してくれる:
flexible

ミスタイプした文字列(dlezivke)と,本来入力したかった単語(flexible)を比較してみると,文字単位ではまったくかけ離れているが,キーボード上の動きでは何となく類似していることが分かる.

別の単語の例を示そう.ある英単語を入力しようとして次のようになった(実例).
jeyvjars
これは何を入力しようとして指がずれてしまったのか? 上のキーボード画像と見比べて考えてみて欲しい(答えは最後部に示した).

要するに,Fleksyでは,キーを正確にタッチする必要はなく,間違いを恐れずにそれらしい場所をタッチして行けば,正しい単語に変換してくれるのだ.
例えていえば,多少滑舌が悪い人の話でも,何が言いたいのかはほとんど分かるのと同じである.

Fleksyには,この特徴を反映したモードも用意されている.文字も枠もない,ただのグレー平面モードである.キー配置を知っていれば,もはやキーの表示すら不要なのだ(下図).

Fleksygray

この小気味よさや面白さは,無料アプリで体験できる.
(公式Webサイトはこちら)

Fleksyが登場した今,位置ずれの観点だけからいえば,タッチスクリーンにおけるキー触感の必要性はほとんど消滅したと言っていいかもしれない.Fleksyでは,位置ずれのみならず,タッチ欠けにも対応している(1文字くらい抜け落ちていても問題ないのだ).
(参考:ノオト「キー触感のあるスマホ」)

だいたいそれらしいところをタッチすればOKという特長を活かして,スマートフォンよりさらに小さなスマートウォッチ向けの文字入力インターフェイスとして早速実用化されたようだ.
これまでの方式では,腕時計で文字入力できるとは考えられなかったが,Fleksyはその壁を乗り越えたようだ.
(スマートウォッチ向けFleksyの紹介記事はこちら.ムービーあり.)

〈問題の答え:keyboard〉

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