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2019年8月 4日 (日)

強調するつもりが、その反対に見えなくなってしまう‥‥赤インクの難しさ

Reddifficultynewold

ポスターや掲示の「赤色」の難しさについてである。

「黒色」を基本とする掲示において、「赤色」は、新しいうちは制作者の意図通りに強調の役割を果たしているが、月日が経つと色あせて、赤色が薄れたり、場合によってはまったく消えてしまい、その結果、強調したい肝心の点が読み取れなくなることがある。

画像[クリックで拡大]は、このように赤色が薄れてしまったポスターと、新しいポスターである。

頻繁に交換のできないポスターや掲示では、「赤色」が色あせることを前提にデザインすべきなのだろう。
あるいは、月日が経っても色あせない「赤色」インクが開発されるといいのだが、それは難しいのだろうか、それとも、開発されていても高コストなのだろうか。

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