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2019年6月 1日 (土)

エアコン使用時間と電気使用量の関係の不思議

Electricityusage図[クリックで拡大]は、2017年(薄い色)と2018年(濃い色)についての、僕の電気使用量である。

前の年の同じ月とほぼ同様の使用量であるのはフツーじゃないかと思うかもしれないが、そうではない。

条件がまったく異なるのにほぼ同様の電気使用量であったことが不思議なのである。ナゾなのである。

2018年の夏は猛暑だった。熱中症にかかる人も多かった。だから、国レベルで、我慢せずエアコンを付けましょうと広報していた。

の同世代あるいは上の世代は、「節約は美徳」だけでなく、「我慢は美徳」という価値観を根のところに持っているから、「汗をかいてこそ夏」という考え方とあいまって、ついエアコンを付けずにガマンしてしまうことが多い・・・と思う。

このような僕だが、僕の人生最強の猛暑だったから、「多少の出費より健康優先」と頭を切り替えて、生まれて初めて、夜通しエアコンを付けたまま就寝した(それまでは、2〜3時間の切りタイマーを設定して就寝するのがせいぜいだった。)。
2018年は来る日も来る日も猛暑であったということもあるが、一度その快適さを経験してみるとやめられなくなり、夜通しエアコンを続けた2018年の夏だった。

だから、電気料金を見るのは恐る恐るだった。「2倍?」それとも「3倍?」と。
それが、夏期を通じて、まったく違いがないといっていい結果だったのに驚き、不思議に思ったのだった。

その理由に関して、ごくおおざっぱにいえば、蛍光灯のスイッチをこまめに切っても必ずしも節約にはならないことと通じる理由があるのだろう。

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