« 腰パンの半分は、やさしさでできている | トップページ | ビッグ呼び出しベル »

2017年4月 2日 (日)

古典的作品の現代語訳、外国語作品の翻訳

のメモから判断すると、2013年6月だったと思う。

遠野物語(オリジナルは柳田国男著)について、京極夏彦は、京極夏彦×柳田國男『遠野物語remix』とし、現代語訳とはしなかった。
そのことについて、TBSテレビ「王様のブランチ」でインタビューに答えていた。

現代という環境や文化に生きる人々に通じる書き換えをしたかったのだという。
翻訳しても、恐怖感などが伝わらないからだという。

その通りだと思う。

このことは、外国語の翻訳にもあてはまる。
翻訳しても、文化の違いによって伝わり方があったく異なってしまう。あるいは伝わらない。

|

« 腰パンの半分は、やさしさでできている | トップページ | ビッグ呼び出しベル »

ことば」カテゴリの記事

文化」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 古典的作品の現代語訳、外国語作品の翻訳:

« 腰パンの半分は、やさしさでできている | トップページ | ビッグ呼び出しベル »