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2016年10月31日 (月)

旧来の喫茶店の経営努力

想像するに開店以来40年は下らないと思われる喫茶店Rのことである.

その喫茶店は壁も梁も棚も,テーブルも椅子も,深い茶色の内装で,いい味わいがある.

は頻繁に利用する訳ではなく,せいぜい年に2回ほどだが,落ち着ける喫茶店のひとつである.

とはいえ,その伝統ゆえに問題もあり,とても気に入っているとはいえなかった.

問題とは,
▲気持ちのいい清潔感があるとはいえない.
▲経営者が高齢で,サービス面も先行きも,客であるこちらが心配になる.
▲トイレが昔ながらの和式で,現代の快適さとギャップがある.
であった.

今月(2016年10月),久しぶりに行ってみたら,いろいろと改善されていて,経営努力を感じた.

それは,
●終日禁煙になっていた.
●清掃が行き届いているように感じ,清潔感がアップした.
●てきぱきとしていて,しかもサービス業慣れしている風の男性店員(経営者の一回り以上若い?)が加わっていた・・・・それまでは高齢の夫婦だけで切り盛りしていた.
●トイレが大改装されていた(きれいになり過ぎて,店内とのギャップが大きすぎるほど;小洒落たイタリアンレストラン風).
である.

よくをいえば,食事メニューの盛り付けと味が気になるが,喫茶でくつろぐには十分な雰囲気に様変わりした.

これからは,行き先の選択肢として真っ先に頭に浮かぶだろう.

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