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2016年10月27日 (木)

鉄道の相互乗り入れによる便益と弊害

鉄道が相互に乗り入れしたこと(JR-私鉄間,およびJR-JR間)により,それまでは乗り換えが必要だった駅へ乗り換えなしで行けるようになったという点では利便性が向上したが,次のような知らせを見ると,つながって一体化した故にトラブルがが波及するという点で,それまでは無関係であった路線の影響を受けるという弊害がある.

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路線名:常磐線[上野〜水戸]
11:01頃、京浜東北根岸線内で発生した人身事故の影響で、運転を見合わせています。
(5月26日11時16分現在)
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※ JR常磐線は関東の海沿いを通る路線で,数年前までは上野がターミナル駅だったが,現在は,特急列車の過半数が品川をターミナル駅とし,普通列車の一部も北関東から品川駅に直通する路線となっている.京浜東北線は埼玉県と横浜を結ぶJRで,途中,上野〜東京〜品川を経由する.JR根岸線は横浜から西へ向かう路線である.上記の「京浜東北根岸線」は,JR根岸線を分かりやすく表現したものと思われる.いずれにせよ,JR常磐線とは互いに影響し合わないと思われるのだが,このような影響が出たことがある.

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