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2014年2月17日 (月)

因果関係

フィギュアスケートの羽生結弦選手がソチオリンピックのショートプログラムで使用した「パリの散歩道」が音楽配信サービスで大変な人気だそうだ.

も最近,テレビを見ていたら急に購入意欲が高まり,すぐに購入した曲がある.

テレビを文字通り「見る」のが常の僕だが,そのときは珍しく消音せずに,見るだけでなく聞いてもいた.

タレントや歌手がカラオケの得点を競う番組である.

そのような番組なら音を出して見るのが当たり前だと思うかもしれないが,深夜に幾度も(延べ2〜3時間は)同様の番組を見たことがあるが,音を出したのは延べ数分程度である.カラオケ番組を音なしで楽しめるのかと疑問に思うかもしれないが,十分に楽しめる.歌詞に合わせて時々刻々と表示される音程一致グラフや加点状況を見ることができるからである.もっとも,取り上げられる歌の大半を知っているから,たとえ音声がなくとも,僕の頭の中には歌が流れていた.

女性プロ歌手と,最近プロになった男性歌手の対戦は聞きごたえがあり,メロディーが胸に響いた.自分で歌ってみたい,とも思った.

だからすぐにダウンロード購入した.

最近少し気になっていた別の歌手の曲もそのついでに購入するという,典型的な購買心理も働いた!

面白かったのは,数時間後にオンラインストアーにアクセスしてみたら,僕が購入した曲が上位にランクインしていたことだ.
曲は10年ほど前のリリースだから,突然のランクインの理由は間違いなくその番組だろう.
僕と同様に心に響いた人が多かったようだ.

番組を知らずにオンラインストアーにアクセスした人は,なぜ突然この曲が,と思っただろう.
と同時に,それを見て「懐かしい〜」と感じ,購入した人も少なくないかもしれない.

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