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2013年12月 7日 (土)

静電式じゃなかった!

改めて思う.習慣というのは影響の大きなものだと.

iPhoneやiPadのタッチスクリーンに慣れ親しんでいる今日この頃だから,タッチスクリーンを指でタッチする癖がついている(ここでは,指の腹,指先,指関節部などをまとめて「指」と呼ぶことにする).

だから,本来は指でタッチする必要がなく,iPhone登場以前にはそうしていなかった銀行ATMや鉄道券売機に指でタッチしているがいた.できるだけ他人が触れなそうな隅を選んで触れるという頭を使いつつも,指でタッチする自分がいた.

しかし,ふと,ATMや券売機は指でタッチする必要がないと思い出した.
その瞬間に頭をよぎったことばは「へたこいた〜!」だった.

タッチスクリーンがタッチを検知する方式には,大ざっぱに別けて静電式(静電容量式)と感圧式がある.
静電式はiPhoneなどに使われており,スクリーン表面が押し込まれることに反応するのではないため,爪の先や棒で押しても反応せず,指を使う必要がある.
一方の感圧式は,物理的にスクリーン表面が押されることに反応するため,素材によらず押されれば反応する.

このことを思い出してからは,ATMや券売機は爪の先や,クレジットカードやパスケースの角で押すように努めている.
しかし,習慣は恐いもので,つい指でタッチしてしまことがあるのだ.
まあ,いいだろう.これも自らの学習能力(可塑性)へのチャレンジだと思って,習慣の修正を試みよう.

《参考》ノオト「インフルエンザ対策!?

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