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2013年10月 3日 (木)

高齢者の甘え?

の観察する限りでは,電車内で着信音を鳴らし,電話に出て会話する人は,若い世代よりも高齢者に多い.

数年〜10年ほど前までは,電車内で着信音が鳴っても,それがジイジやバアバであれば,ケータイが使いこなせないのだろうと大目に見ていた.だから,一瞬イラッとしても,それが高齢者だと分かると,すぐに冷静な気持ちに戻れた.しかし,最近は,そのようには思えなくなってきた.

自らを情報弱者に位置づけ,寛容な周囲をいいことに甘えて傍若無人になっているだけではないかと思えてきた.

喫茶店内で当然のように大きな声で通話する高齢者もいる.加齢による聴力の低下は理解できるが,それにしても,店内に大きく響き渡る声がやかましい.

2週間ほど前のニュースによれば,日本の人口に占める高齢者の割合が25%に達したそうだ.身体的にも経済的にも強い高齢者が社会を席巻する時代に突入したといえるのかもしれない.

ところで,そのニュースと時期を同じくして,高齢者の定義を,現在の「65歳以上」から引き上げようという議論が始まったようだ.高齢者まで10年と少しに迫っていた僕だが,定義が変わればまだしばらく非高齢者でいられる.

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