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2013年7月16日 (火)

フリップブック

はこれまで多くのフリップブック(パラパラとめくるとそこにアニメーションが現われるもの)を手にしてきた,そして,中学校の社会の教科書への落書きに始まり,ときどき自作もしてきた.

が,…

これほどにユニークなものには,はじめて出会った.

それは,もうひとつの研究所によるモノである.

もうひとつの研究所からは多くのフリップブックが出されているが,僕が購入した2種類が写真(クリックで拡大)である.

Flipbook

何がユニークかというと,「めからかいこうせん」については,フリップブックがブック(本)であることを活用した錯覚が用いられていること,「階段のふり」については,旧来のフリップブックにはない手法が用いられていること,である.

旧来のフリップブックにない手法とは,注目物体(主人公)ではなく背景が動く手法である.スーパーマリオブラザーズなどのテレビゲームのイメージである.中学の社会の教科書への手描きでは実現困難な手法である.

インターネット検索してみると,もうひとつの研究所のフリップブックが多数紹介されているが,実物ではないと実感できないことも多々ある.

ここで紹介したものは,定価1,260円と,個人が趣味で購入するにはやや高価である.しかし,人間の知覚や認識をテーマとする仕事をしている僕には,間違いなく買いであった.

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