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2013年2月

2013年2月23日 (土)

リーディング・グラス (続)

機能的なデザインの老眼鏡(クリックリーダー)について,ノオト「リーディング・グラス」で述べたのは2012年9月初旬のことである.

そこでは,使い始めて1ヶ月での感想を述べた.

その後も毎日愛用し,更に半年が経った.その時には気づかなかったことを述べようと思う.

先に結論を言えば,普段はメガネなしで過ごし,基本がデスクワークであり,手元の字やパソコン画面を見るときにだけ老眼鏡をかけるにとって,クリックリーダーは大変に使いやすい.

今のところ,追加で気づいた難点は以下の通りである.
(状況を明確にするために書いておくと,僕が使っているモデルはクリックユーロである.)

  • 首にかけておく際,上着との関係に苦心する.
    ——僕がこれを使い始めて,最初の感想を述べたのが暖かい季節だったから,上着との関係には考え及ばなかった.首にかける際,上着の上に乗せるのか,それとも上着の襟で包み込むのかが問題だ.上着の上に乗せるとメガネが安定しにくくなり,襟で包み込むと首元が突っ張った感じになってしまう.
  • メガネをかけているときに,首をまっすぐに立てるか,前に傾けるかであれば問題ないが,後ろに傾けるとメガネがズレてしまう.
    ——次のような場合に,首を後ろに傾ける姿勢をとることになる.目線より高い位置にあるものを見る場合.身をかがめて低い位置にあるものを見る場合(DVDプレイヤーの配線を確認するなど).

以上のように,このメガネも万能ではないが,以前に述べたことと合わせて条件に適合すれば,大変に快適なモノである.

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2013年2月21日 (木)

iPhoneの地図アプリ

AppleのiPhoneやiPadに入っている地図アプリ「マップ」のことである.

2008年7月に,日本で初めてのiPhone (iPhone 3G) が発売されたとき,は,このような経緯ですぐに入手できた.

誰もが欲しいわけではなくても,マスコミがこぞって取り上げるから誰もが知っているiPhoneだから,電車内で使っていると物珍しがられ,ビジネスマンらしき人に話しかけられたこともある.ということもあって,これみよがしと思われたくないからと,初めの1〜2カ月は人目を気にして,こそこそと使っていた記憶がある.

僕のように,この手のデバイスに強い関心とこだわりのある者ではなく,携帯電話は電話とメールができれば十分と思っている知り合いに見せたとき,もっとも食いつきがよかったのは地図アプリ(Googleの地図やデータにアクセスするApple製アプリ)だった.その地図アプリが使えるならiPhoneを買ってもいいかもしれないと言う人は少なくなかった.

その後の僕のiPhone歴の中でも,地図アプリは大変に重宝するアプリとして最も多用するアプリのひとつであり続けた・・・・2012年9月,iPhoneのOSがiOS 6となるまでは.それまでは,店や施設を調べる際には必ずと言っていいくらい地図アプリを使用していた.しかしそれ以来,まったくと言っていいくらい地図アプリを使わなくなった.理由は,まったく役に立たないからである.僕の場合,移動の際に基準として利用するのは圧倒的に駅であるが,駅舎がどこにあるのかすら分からない.

iOS 6地図アプリの品質の低さが大きな話題となり,苦情や落胆は相当数にのぼっただろう.2012年12月,GoogleからiPhone地図アプリが登場した.僕にとっても,待ちに待ったアプリであった.

しかし・・・

確かに地図がGoogleのものになり,iOS 5までの見やすい地図に戻り,情報としては以前に戻ったが,使い勝手は元のApple製アプリには及ばないと感じる.結論として言えるのは,Apple製アプリとGoogle情報の組み合わせが大変によかったということだ.(実際,iOS 5のまま使い続けている初代iPadの地図アプリはとても使いやすい.)

少し前に,情報に敏感な知人から,iOS 6の地図が大幅に改善されるプロジェクトが進行中とのニュースを聞いた.iOS 6のApple製地図アプリの情報を,日本国内について,世界に先駆けて改善中とのことだ.Googleの地図と同様に,地下鉄の出入り口まで分かるように改善中だそうだ.

大いに期待しているが,期待しすぎて落胆しないよう,ほどほどに楽しみにしようと思う.

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