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2012年9月

2012年9月29日 (土)

読むだけで猫背が治る!?

は子どもの頃から猫背である.

中学生の頃からちらほらと現われ始めて淡々と増え続けている白髪同様,自分にとっては当たり前のことだったから,言われたり指摘されることがあっても,身長が低いのをどうしようもないのと同様に,持って生まれた特性だからどうしようもないという気持ちがあった.

しかし,アラハーとなり,心境というか意識の変化が生じ,猫背じゃない方がいいと思い始めた.

とはいえ,長年慣れ親しんだ姿勢だから,意識して無理に背筋を伸ばしても,どうもぎこちないし長続きしない.

というわけで,気持ちは芽生えたものの決定的な変化がないままにいたところへ,一冊の本が目に留まった.「読むだけで ねこ背が治って心も体も強くなる!」である(通販サイトアマゾンへのリンクはこちら).

心や体は今よりも強くならなくてもいいが,読むだけで猫背が治るならお手軽だ.僕は比較的理論派だから,丁寧に実践を説明されるよりも理論のポイントだけ読めるなら,その方がうれしい.元々,必ず改善しなければならないわけではないから,少々でも改善するならありがたい.

その本を読んだところ,本当に読むだけで治った! 厳密に言えば,本の指示に従って体勢をとってみることもしたから,読むこと以外もした.しかし,それはほんの2〜3分に過ぎない.だから,「読むだけで」と言って差し支えない範囲である.

内容を書いてしまうと著作権侵害および営業妨害になるから止めるが,問題ないと思われる範囲で一点だけ書くと,ポイントのひとつは自分の重心への意識である.簡単に言えば,かかとに重心を置くのがいいという.このかかと重心を読んで,以前,見聞きしたことを根拠なしにここに書いたことの理屈が分かった気がして,スッキリした.

以前ここに書いたこととは,「ノオト:日常生活微小変更健康法」の,階段はつま先で昇るよりもかかとをついて昇る方が(何かと)いいということである.この本の理論と照らし合わせれば,階段をつま先で昇ると重心が前になり猫背になってしまうが,かかとで昇ると重心が後ろになるから姿勢がよくなる.

自分としては読むだけで猫背がかなり改善したと思っている.他人から見てどうなのかは明確な確認はしていないが….

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2012年9月25日 (火)

プッシュ問題,やっと解消!?

AppleのiCloudサービス開始から約1年,を含む古くからの忠誠ユーザーを悩ませてきた問題がついに解消したように見える.

その問題とは,「ノオト:プッシュ問題」「ノオト:メモ:iPhone:iCloudメールのプッシュ問題解消」で紹介した,iCloudメールがプッシュしない問題のことである.

そして,古くからの忠誠ユーザーと書いたのは,この問題が,主に,iCloudの前身であるMobileMeサービス(有料)から設定を引き継いだユーザーの間で生じていた問題のようだからである.

さかのぼれば,MobileMeの前身は .Mac (ドット・マック) であり,.Mac の前身はiToolsであった.
有料無料の制度やサービス内容の変更はあったが,僕はその歴史のすべてをユーザーとして目撃してきた(と記憶している).

何かと不具合や不便があってもユーザーであり続けているのは,そして,最低限は無料でサービスが受けられるものの有料オプションに加入しているのは,忠誠心や支持の表明であることに加えて,第三者ではなく製造メーカー(Apple)自身のサービスであるという点での信頼が根底にあるからである.
もちろん,GoogleやDropbox,Evernoteなど,iCloudを補う便利なサービスを併用しているが,Apple自身によるサービスが継続する限り,それを中心に据えることで,持続的なサービスを享受できると考えている.

脱線が長くなったが,iCloudメールのプッシュ問題(メールがプッシュされない問題)がやっと解消したようである.

きっかけは,iOS 6へのアップデートである.9月20日にアップデートしてから今日(9月25日)まで,プッシュが小気味よく機能している.

タイトルに「?」を付けているのは,これが全ユーザーにとっての解消であるのか不明であるため,そして,いつまた症状が再発するのか心配であるためである.

《追記 2012-11-17》2か月が経った今も,プッシュが小気味よく機能している.インターネットでざっと眺めてみると,やはりiOS 6にアップデートして問題が解消したという記述が目に入ってくる.恐らく現在は正常に機能しているのだろう.

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2012年9月20日 (木)

ツッコミ!

はタイプとしてはボケだが,ツッコミの面も有している.

ツッコミの面の表われがクレーマーとしての僕であろう.
(「ノオト:苦情?提案?」「ノオト:ささやかな反抗!?」を参照)

僕は小さなことを中心に日々ツッコミを入れているが,最近ブツブツとツッコんでいるテレビCMがある.

それは,スマートフォンGAL**YシリーズのCMに出て来る「あなたの最高の瞬間を知っている」である.カメラの連写機能の紹介のシーンでこの表現が出て来る.

“知っているんじゃなくて,とりあえず高速連写で全部保存しておくだけだろう!その中から人に選ばせるだけだろう!”と,ツッコミを入れている.

僕は自分自身を公平で公正だと思っている.だから,僕が愛好しているApple製品じゃないから(スマートフォンという意味ではiPhoneじゃないから)ツッコんでいるのではない.

実際,AppleのノートパソコンMacBook Airが世に出た当時の広告の「最薄部」にもツッコミを入れていた.“最薄部はいくらでも薄くできるだろう!問題なのは最厚部だろう!」と.

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2012年9月 6日 (木)

じゃんけん大会

2012年9月6日,じゃんけん大会ガイドブックが発行された.「AKB48 じゃんけん大会 公式ガイドブック2012」(光文社)である[通販サイトAmazonへのリンクはこちら].

その中には,がじゃんけん必勝法について解説しているページがある.

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2012年9月 2日 (日)

リーディング・グラス

10年前にはこのように考えていただが,今では,老眼,老眼鏡ということばを使うのに何の抵抗もなくなっている.

しかし,ある時を境に考えが一変したのではなく,そこに至る段階があった.

視力がいいため眼鏡をかけた経験のなかった僕は,眼鏡をかけること自体に照れくささを感じた.だから,老眼鏡をかければ楽だと分かっていても,一人の時にひっそりと使っていた.しかも,眼鏡をかけている自分というものを強く意識しつつ.

次第に老眼が進み,眼鏡なしでは不便になると,人前でも胸ポケットから出して掛けたり戻したりするようになった.

そうなると,ポケットからの出し入れが億劫になってきて,ひもで眼鏡をぶら下げるようにした.こうなると,もう老眼鏡ユーザーを公然にしたわけで,この段階では,ことばとしての老眼や老眼鏡にもまったく抵抗がなくなっていた.
(参考:このひものことを眼鏡ストラップというようだ.布や革製ではなくチェーンであれば眼鏡チェーン.)

さて,ここではこのひものこと,そしてひもの不便さを解消してくれる眼鏡について述べようと思う.

そのひもは,椅子に座って作業をする場合には大変に使いやすい.しかし次のような問題がある.

  • 走ったりすると胸元で暴れて邪魔になる.
  • 食事中,レンズに食べ物や飲み物をこぼしてしまいそうになる.
  • 自動車のシートベルトをすると眼鏡やひもを知らずにはさんでしまい,引っかけてしまうことがある.
このような問題を避けるためには,一時的に胸ポケットにいれるなどすればよいのだが,ひもでぶら下げた状態から胸ポケットに入れるとひもが突っ張ってポケットに上手く収まらない.結局,ひもを首から外して,眼鏡のまわりにひもを巻き付けてポケットにしまうなどしていた.

このような問題を解消する方法はないかと考えてみたが,いいアイデアは浮かばなかった.

そのような折に見知ったのが,CliC Readersである.これは日本ではクリックリーダーとして販売されているリーディング・グラス(つまり老眼鏡)であり,元々はCliC Gogglesによるものだ.CliC Gogglesの取り扱い製品には,老眼鏡だけでなく,同じ方式のサングラスやゴーグルもある.

クリックリーダーを使いはじめて1ヶ月が経った今,そのいい点と悪い点を列挙してみよう(あくまでも個人の感想である).

▼いい点

  • 首に掛けているときにブラブラしない.
    掛けていることを忘れるくらいである.走っても,下を向いても首元にフィットしている.食事中ばかりか,歯磨きしても気にならない.
  • 自動車のシートベルトをするときも邪魔にならない.
    その存在を忘れて無意識にシートベルトをしても,眼鏡がシートベルトの上になっている.
▼悪い点
  • 強力マグネットで脱着する際の「カチッ!」という音が,静寂な環境では響いてしまう.
    自分が思うほど他人は気にしていない可能性もある.僕は頻繁に付け外しをするから気になるのだと思う.
  • 片手で眼鏡を付けたり外したりが,しにくい.
  • こめかみ付近の髪の毛が押さえつけられてしまう.
    普通の眼鏡が,顔の前からこめかみの髪の毛の下を通して耳にすべらせるのに対し,クリックリーダーは後ろから頭を挟み込むようにして掛けるからである.短髪であれば問題ない.

以上を総合して,僕にはいい点が大いに勝っているので,当分の間はクリックリーダーを使い続けるだろう.

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2012年9月 1日 (土)

なるへそ

「なるへそ」ということばを聞く機会はめっきり減っている.ほとんどないと言っていい.インターネットの「死語辞典」に掲載されていることからも,現在はあまり使われていないと判断できる.

しかし,このことばを最近また使い始めた知人がいる.「なるへそ」だけでは面白みがないと思うと,更にひねって,「なるへそのごま」と言ったりもする《註》.

というわけで,このことばが数十年ぶり(?)にの頭の中で穏やかに反響している.

念のため書いておくと,「なるへそ」とは「なるほど」の意味の俗語である.
(例えば「日本語俗語辞典」を参照.)

あるとき,電車に揺られてぼんやりと外を眺めていたら,ふと疑問が湧いてきた.「なるへそ」の語源は何だろう?と.自分の出した答えはこれである!

「なるほど」+「へーそー」→「なるへそ」
(「へーそー」は,「へぇー,そうなんだー」の意味である.)

「なるへそ」の語源について,インターネット上では諸説紛々としているだろう,その中で僕の考えはどう位置づけられるだろうかと,「なるへそ 語源」と検索してみたら,語源については10件ほどがヒットしただけで,自分の興奮との落差に意気消沈した(^_^;)

僕の感情はさておき,説として多いのは「なるへそ」の「へそ」が身体の臍(へそ)であるというものである.僕のひらめきよりも深い語呂合わせが語源とされているようだ.

《註:2012-09-02追記》僕の勘違いがあったようだ.その知人が言ったのは「なるへそのごま」ではなく「なるへその緒(お)」であるとのこと.

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