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2012年8月

2012年8月29日 (水)

じゃんけんシーズン到来!?

「AKB48 29thシングル選抜 じゃんけん大会」が3週間後に迫った今週,それに合わせたか否かは定かではないが,じゃんけんをテーマにした番組の再放送がある.

9月1日(土)午前9:30〜10:00,NHK教育テレビ・すイエんサー「目指せ!勝率8割!!究極のじゃんけん必勝法を見つけた~い!」だ.(本放送は今年の5月15日だった)

必勝法を解く鍵は,“じゃんけん王子”が握っている.

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2012年8月27日 (月)

OpenOffice Calc:グラフのコピー&ペースト不具合対処法

OpenOffice は,Microsoft Office と同等の機能を有する(互換性の高い)無料のソフトウェアである.

Wordに対応するWriter,Excelに対応するCalc,PowerPointに対応するImpressなどがあり,Microsoft Officeで作られた書類を開き,編集し,保存できる.また,OpenOfficeで作成した書類をMicrosoft Officeで開くこともできる.

ただし,互換性が高いとはいえ完全ではないから,渡す側の大多数がMicrosoft Officeを使っている現状では,間違いのない再現のためには,受け取る側もMicrosoft Officeを使う必要がある.無料ソフトウェアOpenOfficeは,大学の研究室を代表例とする一部の閉じた組織内での情報交換にはありがたい限りだが,対外的なやりとりにはMicrosoft Officeなしというわけには行かない.だから,OpenOfficeでこと足りている間は,引け目を感じることなく,この無料ソフトウェアを使ってよいのだと思う.

さて,本題である.

OpenOfficeの表計算Calcにはバグ(不具合)があるようだ.

グラフをコピーしてペーストすると,場合によってグラフの内容が欠落するというものだ.それは,ペースト先がCalcの同じシートでも,別のシートでも,あるいはWriterであっても発生する.だから,コピーの時点で既に情報が欠落するバグのようだ.

バージョンや対応プラットフォームによってはバグが解消しているものもあるようだが,が使っているMac OS X用のバージョン3.4.1では解消していない.

このバグの回避法(対症療法,workaround)は単純だ.シートの名称を「Sheet1」とするだけである.
(Sheetと1の間にスペースを入れてはいけない.SheetのSは小文字(s)でも構わない.シートが2枚目以降であってもSheet1とするのだ.)

分かりやすいようにと折角付けたシート名称を変更するのは厄介だが,コピーできずにいらいらするよりはマシである.なお,グラフをコピーしたら,シート名称はすぐに元に戻して構わない.

《注記》用語についてコメントしておく.ウィンドウズでは「ペースト」ではなく「貼り付け」という用語が使われている.日本語では「グラフ」というが,英語での表記は「chart」である.

《追記:2012-11-23》シート名称を変更する上記の方法は完全ではなかった.そのようにしてもグラフがコピーできないことがある.

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2012年8月25日 (土)

何名様ですか?

仕事帰り,ひとりで,夜遅くに牛丼屋やラーメン屋に行くことがある.

が最も嫌いな応対は,「何名様ですか?」と訊いてきて,ひとりだと答えると,たとえ店内がガラガラでテーブル席にまったく客がいなくても,強制的にカウンターを案内するパターンだ(店A).

カバンがなければカウンターでも構わないのだが,重いカバンを抱えているし,食事の前や後にカバンからモノを出して見たりしまったりしたいから,テーブル席についてカバンを置いて落ち着きたいのだ.

その点,ひとりでも「お好きなお席へどうぞ!」と言ってくれる店(店B)や,時間の割には店内が混んでいるのに,ひとりでも6人が座れるテーブル席へ案内してくれる店(店C)があり,とてもうれしくなる.

このような応対の違いで,また次に行こうと思うかどうかが大きく変わってくる.

因みに,僕の生活圏にある上記の店は,店AがG丼のY,店BがG丼のS,店CがラーメンのMである.

《追記:2013-01-10》今から数ヶ月前(2012年10月頃?)に,G丼のYに行った.近年,僕の生活圏にあるG丼のYは,頻繁にメニュー替え,模様替えをしている.その年の夏に行ったときとは違う雰囲気になっていた.店の雰囲気ばかりでなく,店員の対応も変化していた.ひとりの僕を,テーブル席に案内してくれたのだ.G丼のYはいい方向に変化した.G丼のSやラーメンのMは,その後もうれしいサービスを続けてくれている.

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2012年8月23日 (木)

キャッチ・ソングの替え歌

ノオト:自分に大ウケでは,コンビニのキャッチフレーズ(キャッチ・ソング)を入れ替えて歌ってみて,自分でウケたことを述べた.

今回は,耳に馴染んでいるキャッチソングに別の歌詞を付けてみて,もしも元のキャッチソングを知らない人に聞かせたら,「いいねー!」と言われるかもしれないと空想して自分でウケた.
(というわけだから,以下の内容は,元のメロディーを知らないとウケる可能性がないことを,あらかじめご了承下さい(^_^;))

ラジオでは頻繁に自局の名称をメロディーに乗せて流している.

昔は,「こちらはNHK第一放送です」などとアナウンスしていたのだと思うが,今は,「ティービーエス♪ティービーエス♪きゅー・ごー・よん♪」(TBS,TBS,954) など,歌になっているものがほとんどだ.

茨城県日立市には,JWAY(ジェイウェイ)というケーブルテレビがある.

JWAYという音が,東京のFMラジオ局J-WAVE(ジェイウェーブ)の音と酷似しているから,J-WAVEの洗練されたメロディーのJ-WAVEの部分をJWAYに入れ替え,それらしく替え歌にしてみた.

「ヒタチ,マイ,タウン,ジェ〜〜ィウェ〜〜ィ♪」(Hitachi my town JWAY)

J-WAVEのキャッチソングは次のものである.

「エイディーワン、ポイン、スリー、ジェ〜〜ィウェ〜〜ィ♪」(Eighty one point three J-WAVE)

いかがですか? ウケましたか?

※ J-WAVEのメロディーはPodcastでも聞けるようですので,気になる人はアクセスしてみて下さい.ただし,Podcastでキャッチソングが流れるかどうかは未確認です(^_^;) なお,関東圏なら radiko でJ-WAVEのラジオそのままを聞くことができます.

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2012年8月12日 (日)

睡眠と記憶

が小中学生の頃,雑誌や新聞の広告で目にした記憶が鮮明に残っているものの代表は,シークレットブーツと睡眠学習器である.
(シークレットブーツは「ノオト:若者ファッション考」に続く登場!)

睡眠学習器は,寝ているだけで英単語や歴史の年号が覚えられるという枕として記憶に残っている.

睡眠学習の効果のほどはともかくとして,睡眠と記憶の関係は心理学や認知科学の長年の研究テーマとなっているようだ.

最近発表された,睡眠と記憶の関係を調べた論文を目にしたので,ざっと読んでみた.これはドイツの研究グループによるものである.

タイトル:The timing of learning before night-time sleep differentially affects declarative and procedural long-term memory consolidation in adolescents (学習してから夜の睡眠までの時間が記憶定着に及ぼす影響を若者で調べたところ,宣言的記憶と手続き記憶では異なる結果が得られた)
※ 全文はこちらから参照できる.

そこでは,16〜17歳の女子50名の協力の下,睡眠の開始と終了を一定にした上で,午後に学習したグループと夜に学習したグループの記憶定着を比較している.

記憶は宣言的記憶(declarative memory)と手続き記憶(procedural memory)に大別されるが,7日後の記憶定着率で比較すると,宣言的記憶では午後(15時)と夜(21時)の学習には差がないが,手続き記憶では夜の学習の方が記憶定着率が大きいという結果が得られている.

この研究では,宣言的記憶として単語の対応を覚える課題が,手続き記憶としては示された5つの数字をできるだけ速く打つ課題が用いられている.

著者自身もこれで睡眠と記憶の問題に決着が付いたとは述べていないが,この結果によれば,(あくまでも午後と夜の比較の範囲で)暗記は午後でも夜でも変わりはないが,手先の技能は午後よりは夜の方がよさそうだ.

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2012年8月 7日 (火)

無気力は悪?

ロンドンオリンピック2012では,日本の“史上初の快挙”が多いなど,主に結果のみを見聞きしているにも面白みの多い大会となっている.

そのような中,僕の正義感を刺激する事件も起こった.

それは,無気力試合による失格である.

ニュース映像を一瞬見ただけだが,確かに無気力感に満ちていた.主催者や観客が憤慨する気持ちを理解することはできる.

しかし,選手や監督が一方的に責められるのは可哀相だ.

それは,できるだけ高い順位を獲得するために採用した,ルールに則った戦略なのだから.

そのような戦略をとる余地を与えたルールも悪い.

緊張と弛緩を使い分け,最良の結果を得ようとするのが優れた競技者だ.たとえ「常に全力で」と言っていても,全力の中での緩急がある.

先のことは考えず常に全力で戦い,その結果負けるも悔いなしという戦い方は,潔いかもしれない,愛すべき人物かもしれない.しかし,それではメダルは取れないだろう.

ノオト:分かっちゃいない(3)(2001年1月)や,ノオト:オリンピック改革案?(2004年9月)は,今回の無気力試合事件に対する僕の見解を理解する助けになると思う.

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