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2011年12月

2011年12月26日 (月)

熱膨張を実感

去る2011年3月の地震当時の記憶が良きにつけ悪しきにつけ薄れて来たものの,震度3以上はもちろん,毎日頻繁にやってくる震度1や2のちょっとした揺れにも敏感に反応し,万一に備えた態勢をとる自分や周囲の人々を見ると,意識の少なからぬ部分が地震の記憶で占められているのだと分かる.

さて,職場の部屋で,実用上の支障がないないからと当時のままにしてあるのは,大きく揺さぶれてできた天井組込み型エアコンと天井板との隙間,壁のひび割れ,そしてドア(スチール素材)の立て付けの悪さである.

ドアの立て付けの悪さとは,本来なら開けて押さえた手を放せば元通り閉まるはずなのだが,ドア枠が傾げて[かしげて]いるため,閉まる直前でゴツンと当たって止まるのだ.ドアが閉まらないままなら直す必要があるが,強く引いたり押したりすれば閉まるから,「スーッ,ゴツン,ズズッ,ガチャ」という音を奏でるのが日課になっている(「ズズッ」はドアを強く押し引きする際にドアとドア枠が擦れる音をイメージしている).

それが今朝,いつものようにドアを開けた手を放すと,「スーッ,コツン,カチャ」と自動で閉まってくれた.恐らく今朝の冷え込みでドアとドア枠の間にちょうどいい遊びができたのだろう.熱による膨張収縮を実感する出来事だった.

とはいえ,自動で閉まるのは朝だけだった.室温上昇に伴って午前中のうちにまた閉まらなくなった.だから,単にすり減って隙間ができたのではないようだ.ギリギリの線で引っかかっているようだ.

冬の間,このドアによって今後も冷え込みが実感できるだろう.もっとも,室温は外気温だけでは定まらず,建物内の人々の活動にも影響を受ける.だから,同じ冷え込みであっても今日のような月曜日にドアが自動で閉まることが多いのだろう.

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2011年12月18日 (日)

ハイブリッド・ワード

Hybridwords_nearfarこの画像(クリックで拡大)はハイブリッド・イメージローテク版である.

クリックで拡大した画像は,近くで見れば“NEAR”と読める.が,遠く離れて見れば“FAR”と読める.
(遠くとは,視力によるが,とても遠く離れないと効果が表われないかもしれない.ただし,それほど遠く離れなくとも,少し離れて携帯電話内蔵カメラを通してみれば“FAR”と読めると思う.)

この画像は,FARとNEARを太い線と細い線で描き分けただけである.これがローテク版と呼ぶ所以[ゆえん]である.効果を増強するために(人間の視覚を少々混乱させるために)ランダムなノイズを加えてあるが,ノイズは必須ではない.

これは知人Jの昔の体験談を英単語という形にしただけのものである.

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ダジャレ・アーカイブズ:カリグラシのアリエッティ

ダジャレ・アーカイブズカリグラシのアリエッティを追加.

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