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2011年1月10日 (月)

時代?不変?---成人式

1990年が最近という感覚のだから現在の若者からすると相当に感覚がズレているのかもしれないが,昨日駅に降り立った際の光景には戸惑った.

僕にはごくありふれた日曜日に,いつもの駅で電車を降りたら,そこにはホストの集団がいた!

が,この街にこれだけの数のホストが集結しているとは考えられないと冷静に判断した僕が次に考えたのは企業の新人研修だった.

が,が,入社して9か月が経った割にはネクタイの収まりが悪い.

同じホームにいる晴れ着の女性たちを見てやっと,成人式であることに気づいた.

成人の日は1月15日と決まっていた時代に育った僕には日付の感覚がズレていた上に,縦ストライプの紺スーツを身にまとい,ホスト風ヘアーをした青年集団と成人式が結びつかなかった.

僕の成人式を振り返ってみると,テーマは「他人と違う」であった.

その当時も,縦ストライプではなかったもののスーツは紺が相場だったから,紺だけは避けたいと思った.

紺スーツが大半を占めていた式典会場にあって,まったく別の色の僕は目立っていた,というより浮いていた.今の自分の感覚からすればもっと冒険すればよかったと思うが,既に十分にあまのじゃくだったとはいえまだ幼かった僕にはスーツの色を違えるのがせいぜいだった.

とはいえ,変にオトナだったりして,(当時はホンモノのホスト以外はしていなかったであろう)ホスト風ヘアーにピアスでドン引きされるよりはましだったかもしれない.

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