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2010年12月25日 (土)

ワンマン乗車口

は案内板やアナウンスなどに別の解釈を与えて楽しむことが多い.

それはもちろん,同じ音を持つ別のことばとかけて遊ぶダジャレに通じる部分もあるが,人工知能(など人間に関する科学・技術)の研究で最も困難な課題のひとつである「常識」へのチャレンジの部分も大きい.

別の解釈も可能なのに,なぜ人間は自然に特定の解釈に至るのかという観点である.

このような真面目な問題意識で「ワンマン乗車口」とうい案内板を解釈してみた.

「運転士や乗客の都合には媚びずに,彼(乗車口を擬人化して)の強い決断力に基づき,独断で種々の対応を決めて行くワンマンな乗車口」というのは如何だろうか!?

【注記】念のため書いておくと,「ワンマン乗車口」の常識的な解釈は,列車がワンマン車の場合の乗車口である.路線によっては,車掌も乗っているツーマン車と運転士だけのワンマン車が運行しており,ワンマン車の場合には運転士の近くのドアから乗降しなければならない場合がある.

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