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2010年12月14日 (火)

違和感によるインパクト

2010年12月10日~2011年1月10日の間,(関東の)鉄道21社局合同で「プラットホーム事故0運動」を実施している.

先日そのポスターを目にして,“そういう言い方はしないだろう!”とツッコミを入れている自分が,まんまとポスター制作者の術中にハマったと気づいた.

ポスターには,駅のホームでしないでもらいたい(とキャンペーン主催者が考えている)「ながら」が描かれている.因みに,大辞泉には,「ながら(乍ら)」とは「二つの動作・状態が並行して行われる意を表す。」とある.

ポスターにかかれているのは,「ゲームしながら」「読みながら」「メールしながら」「聴きながら」「酔っぱらいながら」である.

「酔っぱらいながら」には違和感を感じるが,年末年始に最も強くアピールしたい(であろう)泥酔事故防止に最もインパクトを感じたのだから,そのポスターは成功と言えよう!

【参考情報】国土交通省「プラットホーム事故0(ゼロ)運動」の実施について

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