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2010年7月13日 (火)

算数と野菜にかかわる不思議(続々)

Yasaiノオト「算数と野菜にかかわる不思議」と「算数と野菜にかかわる不思議(続)」で紹介したにんじんに関連する続報である.

コールドリーディングについて書かれている「なぜ、占い師は信用されるのか?」石井裕之著 (フォレスト出版,2005年初版)を眺めていたら,コールドリーディングの実践テクニックとして「パッと思いつくもの」が紹介されており,その中に「野菜と言われてパッと思いつくのは → にんじん」と書かれていた.

パッと思いつくものというのは,余計な思考が働かなければ思いつくものという意味だから,その本の考え方に従えば,先の《ノオト》で述べた計算には本質的な意味はないことになる.思考を野菜から遠ざけて,できるだけ頭を白紙に近づけるための手段として計算を利用しているという考え方になる.

この辺りのことは,この不思議の解明の今後の考察に活かしていきたいところだが,その本では他にも多数のパッと思いつくものが紹介されている.それらすべてをここで紹介することは営業妨害になるだろうから,ひとつだけ紹介させてもらうと,「ヨーロッパの国と言われてパッと思いつくのは → イタリア」だそうだ.

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