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2010年2月 1日 (月)

カラオケのレパートリーに入れる条件

歌には,夢や,希望や,願いが込められている.メロディーに,そして歌詞に.

それを聴くとき,そして歌うとき,自分の思い入れと照らし合わせたり,自分の意思が込められる.

だからは,それがカラオケであっても,自分の思いに反するものは歌いたくないと思う.

メロディーは気に入っているのに,残念ながらあまり歌いたくない歌がある.

それは,女々しい男を歌った歌である.自分にも女々しい部分,後ろ向きの部分があるから,せめて歌では男々しく(雄々しく)ありたい,前向きでありたいと思うからである.

その観点で最近レパートリーに入れたのは絢香の歌である.生き方の歌も,恋の歌も,僕の世代が歌っても十分にオトナな歌詞だと思う.

ところで,愛情の変わりやすいたとえとして,現代では「女心と秋の空」をよく使うが,国語辞典「大辞泉」によれば,元来は「男心と秋の空」と言ったそうだ.となると,昨今の強い女と従う男の図式に鑑みれば,「女々しい」と「男々しい(雄々しい)」の意味が逆転することも十分にあり得る!?

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