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2009年11月

2009年11月21日 (土)

やっとYouTube

Bubbleauroraあまのじゃくを自認するは,世間が極度に盛り上がっていると敢えて現状維持をすることが多々ある.

もっとも,単に腰が重い面もあるから,現状維持が僕の主義に基づいていない場合も少なくないが….

20年ほど前の一例を挙げれば・・・

たいていの学術研究集会の発表資料冊子は,発表者が提出した原稿がコピーされる形で印刷され製本されて,当日の参加者や年間購読者に配付されていた.

当初は全員が手書き原稿だったが,20年ほど前を境にワープロ原稿の比率が急激に高まり,あっという間に手書き原稿が例外的な時代に突入した.現在でも手書きではいけないとは聞いていないが,手書き原稿は皆無である.

さて,そのような20年ほど前,僕はひとつの冊子中で例外的に見つけられる手書きの原稿を続けていた.

今でも敢えて手書きで提出してみたい気持ちはあるのだが,〆切ぎりぎりに原稿を仕上げる体質になってしまった今の自分には大変に困難なことである(もちろん,この体質を改善したい気持ちはある.).

なぜなら,手書き原稿を作成するには,〆切の1週間前には内容が固まっていなければならないからである.下書きをして,図やグラフや表をあてはめてみて,文章の加筆訂正や図の大きさや配置の調整を経て,清書に取りかからなくてはならないからである.

さてさて・・・

そのような僕は,YouTubeの存在はその黎明期から耳にしていたし,周囲の人々が当たり前のようにそれを見ているのも知っているが,今もほとんど見たことがない.ほとんどないというのは,具体的に言うと見る本数が年間に2本程度である.

そのような僕も,その情報発信手段としての興味は持ち続けていて,学術的,教育的,あるいは個人的な内容の投稿の企画をそれぞれ持ってきた.

とりあえず慣れるためにと考えて,最近,短い動画を数本投稿してみた.その中の1本が「シャボン玉のオーロラ」である.

投稿にも慣れてきたから,ぼちぼち数学の替え歌の撮影計画を立てたいと思っている.

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2009年11月 7日 (土)

切り替えも大切

数年前,高層マンションにのぼりや横断幕が掲げられた.

路地を挟んだ向かい側に葬儀場建設の計画が持ち上がり,それに反対するものだった.
(マンションとしての意思は管理組合総会の過半数の賛成で決定されるだろうから,反対ではない人も少なからずいたと思う.)

ときおりその道を利用するだけの僕には,葬儀場建設はさほどの問題ではないように思えたが,想像するに,その新築間もなかったマンションの住民にとっては,売り主から事前に説明された周辺の開発計画と矛盾していたのかもしれない.

おニューのマンションにルンルンで入居し,生活にも慣れてきた矢先の出来事に,ガックリやアジャパーがあったのかもしれない.

【註】決してマンション住民を茶化すつもりはありません(>_<) ふと浮かんでしまった「おニュー」が,同類の言葉を芋づる式に引き出してしまったようです(..;)

さて,最近その路地を通ったとき,葬儀場での仕事を終えたパート婦人と思われる方々が挨拶しながら帰って行くのを見かけた.

その中の1名が,目の前の高層マンションの玄関に入って行くのを見て,いろいろと気苦労があるのだろうなぁーと,同情と応援の気持ちが湧いた.何ごとも,執着と切り替えの洗濯選択が重要だよなぁーと考えつつ.

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2009年11月 6日 (金)

百聞は一見にしかず,しかして一見は…

ことわざ「百聞は一見にしかず」に対応するとされている英語のことわざは“Seeing is believing (見ることは信じること)”である.

科学情報サイト Science Centric に“Believing is seeing (信じることは見ること)”なるタイトルの記事が掲載されている.

米国,ニュージーランド,フランスの心理学者の共同研究によれば,第一印象が先入観となり,その後の知覚や記憶に影響を及ぼすことが実証されたという.

研究では,実験協力者は曖昧な表情の顔写真を見て,表情が怒りなのか幸せなのかを判定する.
そして後ほど実験協力者は,表情が怒りから幸せに連続的に変わるムービーを見て,先に見た写真と同じ表情を選ぶ.
すると,最初に怒りと判断した人物の顔の場合には,実際に見た写真よりももっと怒っている表情を選んだそうだ.

第一印象が重要であることは,感情の認識や記憶にもあてはまるようだ.

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2009年11月 5日 (木)

商店街のお店

よく,「ヒャッキンは案外割高だよ」という話を耳にし,自分でも実体験として知っている部分もあるけれど,そのときはつくづく街の商店街のお店のよさを感じた.

※ ヒャッキン=百円均一ショップ=100円ショップ

書類を郵送するために封筒が欲しかった.

ヒャッキンに行ってみたが求めていたサイズがなかった.

次に同じ封筒が必要になるときは1年以上はないと思ったが,サイズさえあれば,10袋入りを買ってもいいと思っていた.

が,ちょうどいいサイズがなかった.

ふと思い付いて,最後に行って以来5年以上になる街の商店街の文具店に行ってみた.

そこには,思い描いていた通りの茶封筒が売られていた.しかも1袋10円(前後)のバラ売りで!

申し訳ない気がしながらも,まったく無駄のない買い物ができてうれしかった.もっとも,の青少年時代はこれが当たり前だった.

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2009年11月 2日 (月)

発表会でのマナー違反

Annoying学会などの発表会の限られた質疑応答の時間に「ふたつ質問をする」マナー違反について「質疑応答の反則(ノオト:2002/07/04)」で述べた.

それ以外にも,マナー違反と呼ぶべきことや,おかしな習慣など,止めるべき行為,あるいは避けて欲しい行為がある.

■ スクリーンでレーザーポインターを目まぐるしく動かすこと.

が生来,乗り物酔いをする傾向にあり,今でもバスや自動車の中では本を読むことができないからかもしれないが,薄暗い部屋で光をグルングルンされると,乗り物酔いのような状態になってしまう(@_@)

■ パソコンキーボードの打鍵音.

それが発表を聞きながらのメモであっても,あるいは発表に関係のないメールの返事であっても構わないが,キーを打つ音が周囲の耳障りになることを考えずに,カタカタカタと音を出している人が必ずいる!
(現在のパソコンでは,キーボード消音カバーを使わない限り,まったく音を出さないことは不可能だが,僕は自分の出す音に極力配慮している.)

それが学生ならば経験の浅さゆえと大目に見ることもできるが,それはまず間違いなく一人前の研究者である.

恐らく本人は周囲の迷惑にまったく気づいていない.文字入力の調子が出てきて,カタカタカタ・カタカタカタ・カタ〜ンと,まるで自室で一人で打っている時のような大きな音を出している人もいる.(「カタ〜ン」はEnterキーを打つ音!)

この迷惑は,静かな電車内で携帯電話のキー押し確認音をオンにしてメール作成しているようなものである.

すぐ横にそういう人がいたことがあり,流石にその時には,やんわりと苦情を言ったが,離れた場所の場合にわざわざ注意をするのもためらわれる.

・・・・・・・・・・

ここでは敢えてその内容は書かないが,上記の何れもビジネス・チャンスだと思っている(ニッチ市場ではあろうが…).

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