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2009年8月 7日 (金)

ほほえみの訳は?

Kakigoori10年来通っている喫茶店がある.

その店の日替わりランチは1年通い続けても同じメニューが出ないほど多様だから,毎日の常連から週一の常連まで,昼時にやってきては「ランチお願い!」のひと言で栄養バランスのいい食事がとれる.

昼のピークを過ぎて静かになり始めた店内で,のんびりと食後のアイスコーヒーをすすっていたら,壁にかき氷の文字が僕に呼びかけてくる.前の晩にテレビで見た美味しいかき氷ベストスリーが頭をよぎる.

常連の気楽さから,まったく構えることなく自然に声に出した僕の「あずきミルク♪」に,まだその店でパートを始めて日が浅いウエイトレスは,「プフッ」とも「ニヤリ」ともつかない微妙なほほえみを残して奥に注文を入れた.

この微妙な空気感,わっかるかなぁ〜.(わっかんねぇだろ〜なぁ〜,と続けたくなるが,きっと分かってもらえると思います!)

更なる分析は機を改めるとして,簡単にいえば,さまざまなギャップがもたらしたほほえみなのだろう.

かき氷を食べるイメージの年齢(多くは子供)と僕の年齢のギャップ.イメージの性別(多くは女性)と僕の性別のギャップ.注文するときの表情(多くは笑顔)と僕の表情(真剣!?)のギャップ.

ともかく,僕の笑い研究にいい刺激を与えてくれる経験だった.

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