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2009年6月 8日 (月)

「おもしろい」から「使える」へ

Faceおもしろいアイデアや技術はたくさんあるが,それを使える技術にするのは難しい.

そこに技術的なギャップがある場合もあるが,まったくギャップはなく,目の付け所が違うだけの場合もある.

顔認識技術の応用製品が次々に発表される中,にとって,おもしろいで終わってしまう例は,デジタルカメラLUMIXの個人認識技術“Ayuを探せ”である.

運動会で自分の子供を探してピントを合わせてくれるとか,浜崎あゆみ(Ayu)+多数女性の撮影時に,Ayuの顔に最適な自動調整ができる機能で宣伝されている.

それはおもしろくて凄い技術だと思うけれど,「へぇ〜,でも….」となってしまう.いくらかわいい我が子でも,“他の子はともかくうちの子を”という考え方に違和感を覚えるからだ.このような僕の考えに違和感を覚える知人は少なくないが(^_^;

さて,一方,技術としてはまったく同等だと思うが,Appleの写真管理ソフトiPhoto '09の新機能“人々”は,おもしろい上に,便利だ.

同じ人が写っている写真を自動的にまとめてくれる“人々”機能は,ひとり思わず笑みがこぼれるくらい使える!

ちょっと気になったので,英語版iPhoto '09での用語を調べてみたら,“人々”は "People" ではなくて "Faces" であった.

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