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2009年5月26日 (火)

生活感?

Bottles家庭ごみの分別が全国的に厳しくなった昨今では比較的に緩い方かもしれないが,ごみの有料化が始まったのが2002年度で(情報源PDF),資源ごみを細かく分類し始めたのは少なくとも15年以上前だと(確信度低く)思うから,茨城県日立市はごみ処理先進自治体であったと言えるだろう.

資源ごみは,スチール缶,アルミ缶,透明ビン,茶色ビン,などなど…,細かく分類しなければならない(日立市・家庭からのごみの出し方).

缶,ビンに加えて,ペットボトル,紙類,布類,鉄類などを出すスペースがあるから,月に一度の資源の日には,各集積所には5〜10メートルにわたって資源が並べられることになる.また,各ブロックの住民代表が,6時台から8時台にかけて,資源の分別に立ち会う.立ち会いは,悪くいえば監視だが,僕の知る限り平和に実施されている.

僕の住むブロックでは,年に一度,立ち会いの順番が回ってくる.

雨や雪,寒さはつらいが,春の晴れた朝なら人間観察が楽しめる.

立ち会い担当が夫なのか妻なのか,あるいは,資源を出しに出てくるのがどちらなのかで,家庭内の力関係(?)を想像したりする.

大量の酒瓶や缶を出す家は,結構飲んべえなのか,それとも何度か出しそびれてたまってしまったのか.缶はビールなのか,それとも発泡酒だろうか.男性が重たそうにかかえてきた雑誌は自分の趣味の雑誌か,それとも奥さんが読んだ女性誌なのか.

すぐに目に入って見えてしまうものもあれば,プライバシーを覗くようで気が引けるから見ないように努めているものもある.

資源の日の立ち会い担当は,ない方が楽ではあるが,ちょっとしたドキドキ感を味わえるからまんざらでもない!?

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