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2008年10月18日 (土)

表示の重要性

常設看板だけでは気づかないような店が,通りにせり出した移動式の置き看板のお蔭で目にとまり,予想外に美味しいものを食べられて幸せになることがある.

折り込み広告も,電柱の看板も然り[しかり]である.

気くばりも同様だ.僕はかなり気くばりができると自負しているが,その表示(表現,行動)ではまだまだ改善の余地がある.

思っているだけ,あるいは考えているだけでは気くばりとはいえない.また,行動はしていても,それが相手に伝わらなければ気くばりとして機能しない.

近年は乗降口の上に液晶モニターが付いている電車が増えていて,ニュースや天気予報,星座占い,CMと,さまざまな情報が提供されている.その中に,マナー講座の類もあって,これがとっても勉強になる.

ある時,エレベーターでのマナーについて説明されていて,僕は自分の至らなさを実感した.

エレベーターに先に乗り,状況的にボタン担当になった場合,まだ乗る人がいるときには「開」あるいは <|> マークのボタンを押して皆が乗るのを待つが,それでは不十分だという.

ボタンを押すと同時に,ドアに手をかけて,「は〜い,ドアを開けていますよ〜」と意思表示せよという.もちろん,声には出さなくていい(^_^;

教えられればまったくその通りなのだが,自分では気づかなかった.

これを自然に実践している人に出会うと,さすがだなぁと感心する.もちろん,エレベーターガールはこうしている.

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