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2008年3月 3日 (月)

微笑みを誘うテープカッター

Koziol_tapecutter認知科学者のドナルド A. ノーマンの著書「エモーショナル・デザイン」の副題は「微笑みを誘うモノたちのために」(*註)である.

訪問者を迎えるとき,テーブルにこのテープカッターを置いておけば,相手の微笑みを誘い,和らいだ気持ちにさせることができるんじゃないだろうか? 少なくとも,話題の種になるだろう.

これは2〜3年前に偶然にめぐり会って購入したモノである.人形は上半身と下半身が胴のところで磁石で接合しているので,テープの交換が容易である.単なる差し込み式にすることも可能だっただろうが,わざわざ磁石式にしているあたりに,高級感とともにメーカーの誠意を感じる.

koziol ブランド --- made in Germany

(*註) 原著の副題は Why we love (or hate) everyday things である.

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