やられた!?
僕がハイブリッド・イメージを知ったのは2009年2月のことだった.
その後,ゆっくりとではあるが,基礎的,趣味的,あるいは応用的な考察や試作をしてきた.
僕が頻繁にチェックしているウェブサイトに最近紹介された画像にやられた!と思った.
付けられたコメントの評判もいいその画像は,1年以上前に知人Jが試作して僕に見せてくれた画像中の日本語を英語に翻訳しただけと言っても過言ではないものなのだ(@_@)
一般に,どんな奇抜なアイデアでも,素敵なひらめきでも,それを思いついたのが自分ひとりである可能性はほぼゼロである.過去から現在の世界のどこかに,大勢の人々がそれを思いついているものだ.
また,思いつきは発見でもないし成功でもない.発見のためには思いつきを立証しなければならない.成功のためには思いつきを形にしなければならない.
思いついた人の希望が,思いついたことそれ自体による充実感でいいのならそれで完結する.
しかし,それを人々に伝えて喜んでもらいたい,発見したい,あるいは成功したいのであれば,それを大事に育てていかなければならない.
何かを思いつく人は多いから,その時点では大海の一滴に過ぎないが,大事に育て続ける人は少ないから,思い続けて一歩ずつ進んでいけば数少ない達成者になれるかもしれない.
《追記:2010-07-29》上の写真について.上の写真はクリックで拡大する.元の写真と拡大された写真には別の顔が見えると思う(元の写真は子ども,拡大写真は大人).しかし写真は同一である.別の楽しみ方として,拡大した写真を携帯電話のカメラで見る方法がある.肉眼で見ると大人なのに,携帯電話のカメラで見ると子どもに見える.携帯電話のカメラで見る代わりに,遠〜く離れて見ても同様の効果が現われる.
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ノオト「
