2019年2月19日 (火)

ひとつだけ違う

●ひとつだけ違う(その1)
プロ野球12球団のうち、ひとつだけ他と異なる球団がある。
それは広島である。
なぜなら、広島だけ、球団の英語名が「s」で終わらない。
耳学問によれば、広島の英語名が Carps だったことがあるそうだが、現在では Carp である。

●ひとつだけ違う(その2)
都道府県名は、「茨城県」を「茨城」、「東京都」を「東京」というように、都府県抜きで呼ばれることも多い。
ただ、「北海道」だけは「北海」とは呼ばれない。

●ひとつだけ違う(その3)
都道府県名の最初の漢字の読みが3音節なのは茨城県のみである。
他は1音節か2音節である。
そのためか、本来は「いばら」+「き」なのだから、たとえば
 「茨城交通」→「茨交」→「いばらこう」
であるのが論理的だが、実際は
 「いばこう」
である。
かく言うも、子どもの頃は「いば」+「らき」だと思い込んでいた。

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2019年2月15日 (金)

【工作】メモ帳ホルダー

が愛用しているメモ帳は、たてにめくるタイプの、小型のメモ帳(横7.5cm、たて11.5cmほどのもの)である。

電子デバイスを使いこなしていると自負している僕だが、紙の手帳の方が使いやすい場面があるため、紙のメモ帳も手放せない。

メモ帳を使う上で不便を感じていた。
それは、ポケットのある服を着て、メモ帳をポケットに入れ、ペンを差しておけるときには、メモ帳とペンをサッと取り出してメモできるからいいのだが、ポケットがない服の場合に、メモ帳とペンをカバンに入れておくときのまとまりの悪さである。

カバンから、メモ帳とペンをまとめて取り出したい。
そのためには、ペンをメモ帳に付けておきたい。
しかし、たてにめくるタイプのメモ帳にペンを付けておいても、そもそも収まりよくペンを付けることができず、さらには、カバンの中でペンが外れてしまったりして使いにくい。

文具店のみならず100円ショップでも扱いがあるペンクリップの利用を考えたが、たてにめくるタイプのメモ帳に合うものが見あたらない。

そこで、自分で作ることにした。

素材の適切さなど、まだ十分に満足できていないが、ともかくも実用に耐えうるものができたので、写真で紹介したい。
素材は、100円ショップで購入した、1袋10枚入りのクリアファイルと、両面テープである。

Notepadholder1

Notepadholder2

Notepadholder3

Notepadholder4

Notepadholder5

Notepadholder6

Notepadholder7

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2019年2月10日 (日)

MacBookディスプレイの汚れは、付いた汚れではないので取ろうとしてはいけない

これは、の思い込み(間違い)による失敗談である。

Apple のノートパソコン MacBook Pro の Retina ディスプレイの汚れが気になっていた。

汚れ方からして間違いなく、キーボードに付いた手の脂が、ディスプレイを閉じたときに液晶画面に付いたものだと思い込んでいた。

使用中(=ディスプレイが明るいとき)には気にならないが、ディスプレイがスリープして真っ暗になったときの、白っぽい汚れが気になっていた。

時折、柔らかい布で乾拭きするものの、きれいにはならない。
しかし、大いに気になるものではないので、1年程度は特別な対応をしてこなかった。

先日、家電量販店に行った折、いいモノが目に入った。
液晶用のウェットクリーニングシートである。

「これを使えば、ずーっと気になっていた汚れがきれいに取れるはずだ。」

これは大間違いであった。

汚れは何らかが付着していると思い込んでいたが、インターネットで調べてみたところ、反射防止コーティングがはがれてできた表面のキズ(あるいはキズが広がったかすれ)であった。
付着しているなら、ゴシゴシこすれば取り除けるが、キズを強くこすれば広がってしまうのは当たり前である。

僕と同じ過ちを犯す人が増えないことを願います。
(なお、下記の参考情報では修理した体験談が紹介されていますが、僕の場合は無償修理対象ではないことと、キズが大きくなってしまったとはいえ、ディスプレイが明るいときには気にならない範囲に収まっているため、時折自分の失敗を悔やみつつも、そのまま使っています。)

▼参考情報
インターネット上には、この件に関する記事が、国内外を問わず多数存在しますが、2例だけリンクを張っておきます。
またか!MacBook Proの画面コーティングが剥がれたので修理しました!(Appleサポートへの依頼の流れ)
Macbook Proの液晶コーティング剥がれは保証期間を過ぎていてもなんとかなるらしい

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2019年2月 9日 (土)

iPhoneのうれしい機能

iOS 12 から(?)、iPhone 5s でもトラックパッド機能が使えるようになった。ヒジョーに便利になった。

タッチスクリーンに感圧機能(強く押すとモードが変わる機能=3D Touch)が付いている機種やiPadでは、もっと前からこの機能が使えていたようだ。)

は片手でiPhoneを持ち、親指でキーボードを打つことが多いから、文章中で挿入位置を変える際に、本文上に指を移動させ、長押しして挿入位置を移動するのが面倒だった。

それが今や、「空白」キーを長押しすることでキーボード全体がトラックパッドになり、自由自在に挿入位置(キャレット)を動かすことができるから、作業効率が多いに高まった。


トラックパッドモードを使用している様子のムービーはこちら

最後に、この機能を使い際のコツを述べておく。

僕も最初は、「空白」キーを長押ししてキーボード全体が白っぽくなったら、長押しした指を離さずに操作しなければならないと思っていた。だから、「空白」キーが右端にあるから、挿入位置を右に動かすのに苦労していた。

しかし実は、キーボード全体が白っぽくなったら、指を離しても0.5秒ほどは白っぽいままである(つまりトラックパッドモードが持続する)。だから、

 「空白」キー長押し
   ↓
 トラックパッドモードになったらキーボードの中央付近にサッと指を移動
   ↓
 挿入位置を動かす

とすれば、挿入ポイントの移動がスムーズである。

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2018年12月22日 (土)

読み取り専用なのに書き込み可能!?——スマホの性能表示にショック

最近、スマートフォンの性能表示に戸惑い、そして、その意味を知りショックを受けた。

(ざっくりと言えば)各大学にコンピューターが1台ずつしかなかった時代、つまりパソコンが存在しなかった時代に最初にコンピューターに接したの頭に、長年にわたり深く刻まれており、まったく更新していなかったことばの意味が、いつの間にか変化していたのを知りショックを受けた。

家電量販店で見た、Androidスマートフォンの「ROM」のことである。

僕の認識は、広辞苑(第7版)でも説明されているとおり、「(read only memory)読み出し専用の記憶装置。書き換える必要のないデータを保存するために用いる。」であった。
だから、読み出し専用の(つまり写真などを保存することのできない)メモリーが32GBもあるってどういうこと?と戸惑ったのだ。

インターネット検索で調べてみると、どうも、その「ROM」は「データ容量」を表わすようなのだ。

〈解説記事の例〉

つまり、パソコンでいう「メモリー 8GB、ディスク容量 512GB」の「ディスク容量」に相当する部分を、Androidスマートフォンでは「ROM」と表現しているようだ(ちなみに、パソコンの「メモリー」は、Androidスマートフォンでは「RAM」と表現されている)。

ことばの意味は時とともに変化することを思い知らされたできごとであった・・・・・と同時に、上に引用した記事にも書かれているように、データ容量をROMと表現するのは日本ローカルのようであるから、文字通りの意味との矛盾を解消し、ことばの信頼性を維持するためにも、別の表現を考えてもらいたいとも思う。

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