2018年4月 8日 (日)

「アラフィフ」の替わりに「アラハー」を提案したい(改めて)

「ノオト:名案!気の利いた造語・・・のはずだった」で次の提案をした。

30歳前後の「アラサー」、40歳前後の「アラフォー」は発音しやすいが、50歳前後の「アラフィフ」は言いにくいから、その替わりに「アラハー」としてはどうかと。

表現の根拠として、

around half a century(ほぼ半世紀)
  ↓
アラウンド・ハーフ・ア・センチュリー
  ↓
アラハー
を述べた。今から遡ること5年、2012年5月のことである。

「アラハー」の普及は、ほぼあきらめていたこの頃だったが、数か月前に「半百」(はんぴゃく)という表現があることを知った。
50歳を、100歳の半分(ハーフ)ということで「半百」と言うとのこと。

ならばということで改めて、50歳前後を「アラフィフ」と言う替わりに「アラハー」と表現することを提案したい。
(ただし残念ながら、は今やアラハーを過ぎてしまった。)

| | トラックバック (0)

2017年12月28日 (木)

BYODの読み方

近年、ノオト「How to pronounce MVNO? (MVNOの読み方)」で取りあげたMVNOよりも口にする頻度が高まっているBYODの読み方の提案である。

スーパー大辞林(デジタル2013年版;macOS High Sierra 付属)では

    BYOD ビーワイオーディー
    (bring your own device)
    職場が用意する情報機器ではなく,従業員が個人所有する情報機器を持ち込んで利用すること。

と説明されている。

の職場でも資料や議論に登場する機会が多くなったこのことばだが、人々の読み方は例外なく「ビーワイオーディー」である。

僕としては「バイオッド」という読み方を提案したい(提案するとはいっても、既にインターネット上の発音サイトでも提案されているから、提案したいではなく支持したいとするのが正確だが。)。

なお、詳しくいえば、最後の「ド」は日本語的に /do/ ではなく、英語的に /d/ に近く発音する方がいいと考えている。

| | トラックバック (0)

2017年12月 3日 (日)

生徒と教師は鍋と鍋磨き

生徒と教師の関係は、鍋と鍋磨きの関係である。磨く方も磨かかれる。

これは、NHKラジオ第一「かんさい土曜ほっとたいむ」キャスター 佐藤 誠氏が、2017年12月2日の放送内で使っていた表現である。

うまい表現だ。

生徒、教師という立場に限らず、何かを教わる側と教える側について広く言えることである。

| | トラックバック (0)

2017年12月 2日 (土)

魔法の公式!?

いい部屋ネットのラジオCM「教えて!いい部屋ネッ子ちゃん(公式篇)」で、魔法の公式が紹介されている。

魔法というのは、やや大げさだが、分かりやすさが強く意識されているように思う。

平米(平方メートル)が、たたみ何畳であるかに変換できる魔法の公式として紹介されているのは「割る10掛ける6」。である。

【例題】30平米は、たたみ何畳?
【答え】約18畳。
【解説】30÷10 = 3。3 x 6 = 18。

要するに、平米数に10分の6(6/10)を掛ければよいということだから、試験の答案だったら、6/10を約分した3/5を掛けて、

    たたみ畳数 = 平米数 x 3/5

とする方のがいいと考えることもできる(実際、試験の答案では約分できるのに約分しないと、言い換えれば、既約分数で表わさないと、完全な丸がもらえないこともある)。

このような、数学(算数)としての正しさ、スマートさと対比すると、このCMの公式は、魔法と呼ぶ価値がある。なぜなら、同じ結果に達するさまざまな表現

    掛ける5分の3
    掛ける10分の6
    掛ける3割る5
    割る5掛ける3

のどれと比べても、「割る10掛ける6」は、語呂がいい上に、計算も把握しやすい。

また、「割る10掛ける6」とほとんど同じ

    掛ける6割る10

も、「割る10掛ける6」には勝てない。なぜなら、先に6を掛けると数字の桁数が増えるから、数字に苦手意識のある人には難しく感じられるだろうからである。

もっとも、例題の平米数が30(10の倍数)であるという「魔法の演出」も、公式の分かりやすさに貢献しているが…。

| | トラックバック (0)

2017年10月19日 (木)

矢印:開けるには上へ?下へ?

Arrowchewinggum

写真(クリックで拡大)はガムの包装である。
指し示す方向を迷わせる矢印が使われている。

直感的には「▲あけくち」部のすぐ下(黒い四角の下端)を持ち上げると開けられるように思うが、そうではない。
「▲あけくち」の少し上(黒い四角の上端)を上から下にはがすのが正解である。

| | トラックバック (0)

«Instagram:テーマはアート